看護師の転職で失敗しない!看護師求人サイトカタログ・看護師求人情報センターの悩みと体験談

看護師の転職で失敗しない

看護師の転職で失敗しない!看護師求人サイトカタログ・看護師求人情報センターの悩みと体験談

看護師の転職に悩みはつきませんが、看護師を辞めるかどうか、転職をするかどうかは悩みの中でも最も大きな選択の一つに数えられます。

看護師が転職も失敗しないためには、転職を経験した看護師の体験談を読んで、その経験から学ぶことが大切です。

転職成功事例・転職失敗事例に関わらず、さまざまな転職のパターンをよく理解して転職の悩みを克服し、ご自身の転職に備えましょう。

看護師の転職で失敗しないための看護師転職の悩みと体験談

  1. 急性期病棟からクリニックへの転職
  2. 看護師2年目の転職
  3. 転職して半年は我慢して働けばきっと楽しくなる
  4. 急性期病棟と慢性期病棟の違い
  5. 総合病院からクリニックへの転職
  6. 急性期病院と福祉施設への転職
  7. 大病院から診療所への転職
  8. 都立病院からパートの看護師への転職
  9. 中規模病院からクリニックと派遣看護師を経験
  10. 総合病院から精神科病棟と訪問看護ステーションへの転職

1.急性期病棟からクリニックへの転職

【急性期病棟→クリニック】

私は急性期病棟で交代勤務をして働いていました。急性期の病棟はやりがいはありましたが、患者さんの急変に当たったり、入院の数も多く大変な毎日でした。30代になると夜勤もきつく、朝はフラフラになりながら働いていました。

激務により体力面でも精神面も疲れてしまい、転職を考えるようになりました。部長さんからは同じ病院内での部署異動をすすめられましたが、同じ急性期病院ならどこも忙しさは同じだと思いました。転職の際の希望は夜勤ができるだけないところが良かったので、クリニックかデイサービスなどで働きたいと思いました。

求職は地元密着型の求人誌を買ったり、新聞の求人欄をよく見るようにしていました。あとはネットでも求人を検索したり、いいなと思った病院のサイトを見てどんな病院なのか調べました。

良さそうなクリニックを2か所しぼり、見学に行かせていただくことになりました。どちらのクリニックも良い印象でした。結局、家から近くて、給料も良かった方のクリニックに決めました。また地元密着型の求人誌で、その病院は明るく働きやすい職場と書かれていて、写真も掲載されていたところも参考になりました。

実際に働いてみると、指導もきちんとしてくれますし、同世代の看護師が多く気の合う方もいて良かったです。Drも親切な方でいい病院に出会えたと思います。

思い切って転職しましたが、今は心と体の丁度いいバランスを取れていると思います。いい転機になりました。

武川さん
看護師の仕事は勤務する病院・施設や部署によっては、3K(きつい、汚い、危険)どころか、9K(過酷、給料が安い、休暇が取れない、帰れない、根気が遅れる、化粧がのらない)と言われることがあります。この方は、転職をすることで激務から解放されただけでなく、理想のワーク・ライフ・バランスを実現した転職成功事例と言えるでしょう。

2.看護師2年目の転職

【看護学校附属の病院→病院(循環器科)】

働いて2年たったころ、私の部署に違う部署から異動してきた先輩がいました。私はその先輩と性格が合わなくて辛い思いを何回もしていました。泣きながら帰ったこともあります。

次第に病棟に行くのも辛くなり転職を考え始めました。2年目で転職だなんて、看護師としてはよくないと思いますが、もっと良い職場で生き生きと仕事をしたいと思い、転職を決めました。

病院から奨学金を借りていたので、貯金をしていた分でまとめて変換し、転職しました。経験年数が少ない看護師でも雇ってもらえるのか心配でした。無料の看護師転職サイトやハローワークを活用し、求職活動をしました。看護師は人手が少なく募集しているところが多いため、思っていたよりすんなりと病院が決まりました。

紹介してもらった病院を見学に行ったのですが、その時に科長さんに「すぐにでも働きに来てほしい」と言われ、少し安心しました。病棟内の雰囲気は忙しそうではありましたが、みんなで声を掛け合いながら働いている感じが良い印象でした。

面接を受け、すぐに採用していただき、今は循環器科の病棟で働いて2年になります。病棟の雰囲気も良く、中途採用の私にも指導もしっかりしていただけました。

来年からはプリセプターにつかせていただく予定で、しっかりと指導できるように知識や技術をもう一度振り返ろうと準備しているところです。今の病棟の中で自分の役割ができて、やる気をもって楽しく仕事が出来ています。

あゆみ
人間関係がもとで、悩んでいた2年目の新人看護師ですが、転職サイトを利用して思い切って転職!人間関係の良い病院に転職できました。本当に悩んだときは、一度看護師転職サイトに無料相談するとよいかもしれませんね。

3.転職して半年は我慢して働けばきっと楽しくなる

【総合病院の外科→小児の専門病院】

看護師7年目です。初めて就職した場所は、総合病院の外科でした。そこで5年間働きました。25歳で結婚をきっかけに退職しました。そして、現在は小児の専門病院で働いています。

転職するにあたり、まずは病院選びですが、わたしの場合はかねてからこどもの看護をしたいと思っていたので、すぐに今の病院に決めました。

ひとまずどんな施設か、こっそり見学に行きました。受付の事務で看護師募集の要項をもらおうと声をかけたところ、なぜかそのまま看護部長さんのところへ案内されました。

そこで軽く面接をすることに。そして一応後日正式な面接をして、就職となりました。
一般の企業と違って、さすが看護師。就職には本当に困らない。
そして、実際働き始めるのですが、慣れるまでの半年位はストレスが非常に強かったです。

看護の世界って、基本の基本はどの科も同じだと思うんですが、同じ病院の中の異動でも科が変われば大変ですよね。
ましてや病院自体変わったのですから、覚えることに加えて、同じ技術でも病院が変わればこうも違うかといった感じでした。吸引ひとつ、導尿ひとつとってもちょっとずつ違うんですよね。

そして、わたしの場合は成人から小児へ対象が変わったのですからなおさら大変でした。
転職する際には、要注意ですね。

どこの企業でもそうだと思いますが、人間関係は大変です。看護師って女の職場だから、結構裏で色々言われたり、無視されたりありました。でも半年も経てば、自分の能力も認めてもらえるし、大事な即戦力ですから、溶け込めるようになりました。

武川さん
結婚を機に一旦、病院を退職される看護師は多いです。しかし、看護師免許があれば復職はそれほど難しくありません。ブランク・未経験など気にせず転職活動しましょう。

4.急性期病棟と慢性期病棟の違い

【急性期病棟→慢性期病棟→転職活動中】

看護師として約10年働き、今は結婚を機に仕事を辞め、就活中です。元々急性期病棟で働いていましたが、様々な経験を積ませてもらって、働いて6年経った頃に病院の人材不足による人事異動で慢性期病棟の方に異動になりました。

急性期病棟では残業も多く、休日の救急外来をしたりope室も兼務だったりとかなりハードで日々の仕事に追われていたので、転職についてあまり考えた事がないというか余裕もなかったのですが、慢性期病棟に配属されてから看護師としての仕事をするというよりは介護の仕事が多かったりと、仕事に対するやりがいもほとんど感じなくなりました。

定時で仕事が終わりすぐに家に帰れる事は魅力ですが、入院している患者さんの状態が良くなるよりは悪くなる事が多いですし、仕事内容も毎日一緒です。働き出してすぐに職場全体がマンネリ化しているような印象を受けました。

私のいた病院だけかも知れませんが、急性期病棟に比べて慢性期病棟は看護の質も落ちている感じがしましたし、新しい医療というよりは今までやってきた事をひたすら続けている事に飽きてしまい、役職に掛け合っても変化がなかったので職場に残るより転職の道を選びました。 さすがに退職の際は何度も止められましたが、慢性期病棟から学べる事はもう何もないと思う程だったので気持ちは変わりませんでした。

転職のためハローワークにも通っていますが、看護師の転職をサポートしてくれるサイトにも登録しているので、いい求人があったら連絡を貰える事になっています。看護師は求人も多く、サポートもしっかりしているので転職の時は本当に楽というか有利だなぁと感じました。 結婚をしたのでどちらかと言うと、今まで一般的な休みもほとんど貰えずに働いてきたので、バリバリ働くというよりは旦那の休みに合わせて働きたいというのが希望です。

なかなか休みの希望が通る職場も少ないかと思いますけど、自分の希望に近い職場が見つかるまでゆっくり探そうと思っています。

あゆみ
看護師10年目で急性期病棟から慢性期病棟に異動して、転職活動中の方です。ハローワークや転職サイトに登録し、腰をすえてじっくり転職先を探そうとされているので、転職もうまくいくと思います。

5.総合病院からクリニックへの転職

【総合病院→クリニック】

私は北海道のS市にある総合病院で看護師として働いていました。同じ北海道内で遠距離恋愛をしていた彼と結婚をすることになり、今まで勤めていた病院を退職することとなりました。

今まで住んでいたところより都会に引っ越すことになったので転職先についてはさほど心配していませんでした。ネットや地元求人誌で求人を探すとたくさんの求人がヒットしました。仕事場を選ぶ条件の中に、扶養内で働けるところ、家から地下鉄5駅以内で探そうと搾りました。

すると地下鉄3駅、駅から五分のところに美容皮膚形成外科のクリニックの求人を見つけました。見た目は少しセレブな方が通いそうなおしゃれなクリニックです。今まで普通の総合病院で働いてきたので、心機一転こういったクリニックで働くのも楽しそうだなと思いました。また、形成外科というのも美容に興味があるので楽しそうだなと思いました。

さっそく応募し、扶養内で働きたいということも伝え、採用していただけました。駅から近く、交通の便がいいのもこのクリニックのいいところだと思います。希望していた条件で働ける場所が見つかり良かったです。

仕事は今までの職場と違い初めて学ぶことが多く、日々勉強です。使用する器具も多いので覚えることもたくさんあります。また、今までと違うことはトイレの掃除なども看護師が行うことがあるということです。働く人数が少ないクリニックではこういうこともやらないといけないんだと新たに学びました。新しい発見が多くて刺激的な毎日です。

武川さん
結婚を機に、夜勤のある病院から昼勤の多いクリニックに転職する方は多いです。美容クリニックでは、看護師といえど接客や雑用も多くなりがちですが、この方の場合よい刺激になっているようです。

6.急性期病院と福祉施設への転職

【急性期(救急外来・ICU)・産科→福祉施設→急性期病院(救急外来)】

看護師歴24年(40代前半)です。転職回数は2回くらいです。短期のバイトを含めるともっとありますが。

新卒で2年程は急性期(救急外来・ICU)、産科などを経験後、15年程は、福祉施設で働いていました。その後、再度、急性期病院に戻り現在は救急外来に勤務中です。今の職場は2交代です。3交代も2交代も経験していますが、私は2交代の方が働きやすいです。明けの翌日は必ず休みですし、時間がとりやすいです。

1回目の転職は、不規則な上に、毎日、残業でプライベートな時間が全く持てず、精神的に壊れかかっていました。しまいには、遅刻を恐れて、それから寝坊したらどうしようと思い込むようになってしまい、病院の駐車場で車の中で睡眠をとるという状態になっていました。本当に、重症でした。

2回目は福祉施設から急性期に転職した時です。理由は、福祉施設にいると医療行為がほとんどないため、技術的にも、知識もついていけなくなるかもしれないという不安があったからです。元々、急性期の経験者ですし、もう一度、急性期看護を学びたいと考えていたので、思い切って飛び込みました。正直、無謀だったかな?と思う事はよくありますけど。

看護師になった理由は、母の勧めです。母は自分が看護師になりたかったらしいです。私自身は、航空整備士になりたいと思ってました。けど、気が付いたらいつの間にか、人間の整備士になってました。癒しを与える看護師になりたいと考えています。

転職をすると今までと違った世界が見れるし、何よりも新しい仲間も増えます。人脈を増やすにはいい機会だと思います。だからと言って頻繁に転職するのはみっともないですが、人生のうち4~5回程度の転職はいいのではないかと思います。転職を希望される方は、自分の看護観がきちんとあればいいかと思います。

今いろんな転職支援サイトがありますが、私はあまり参考にならないサイトがあります。その土地柄や登録した看護師転職サイトによるとは思いますが、宣伝にあるような交渉内容もうまくいかなかったです。他府県など、全く知らないところに行くなら、看護師専門の転職支援サイトも役立つかもしれません。

地元なら知人や友人などから情報を得るのもよいでしょう。転職は隣の芝生は青く見えるもんです。これから転職を考えているなら、転職したい理由(あの施設で学びたい事は何かなど)をしっかり持って転職する事をお勧めします。

あゆみ
40代でもしっかりとした看護観を持っていれば転職はそれほど難しくないと思いました。

7.大病院から診療所への転職

【大病院→診療所】

私は看護師として現在働いています。以前は大病院に勤めていましたが、昨年4月に診療所に転職しました。

以前在籍していた大病院での勤務は、一言でいうと激務!この一言に尽きると思います。ひと月の勤務の半分は夜勤、休憩もとれずに病棟を走り回って8時間の勤務時間が過ぎていく、患者さんの命を預かっているので勤務中は気持ちがずっと張りつめたまま、勤務時間が終わってからカルテ記録(もちろん無給のサービス残業)、休日も病院に行って研修や勉強会に参加、病院全体で看護師は足りておらず、在籍メンバーでシフトを組まなければならない、女の職場なので人間関係にも疲れます・・・。

私にとっては体力的にもつらく、将来この職場で働いている自分の姿が想像できなかったことや、将来この職場でやりたいことが見つけられなかったので、退職することを決意しました。

もとも外来看護に興味があり、夜勤がないことも魅力的だったので、診療所へ転職することにしました。看護師不足は慢性的なもので、次の職場を見つけるのは難しくはなかったです。就職活動をしているときに、看護師不足を実感しました。

一般的に、看護師の給料は良いと思われがちですが、それは夜勤ありきでのことだと思います。実際に、女性のライフイベントである結婚や出産をすると、夜勤のある病棟勤務を続けていくのは困難になり、辞めていく人が多いです。家庭をもってからも仕事を続けようとすると、やはり日勤のみの診療所へ転職することになると思いますが、診療所では福利厚生もきちんとしていないところが多く、スキルアップも難しくなってきます。これでは、せっかく一生モノの看護師のという資格があっても、臨床に出ないという、潜在看護師が増えてしまうことも納得できます。

高齢化が急速に進んでいる日本において、今後、院や介護施設において看護師の必要性が高まってくると思います。看護師全体の労働環境が改善していくころを願うばかりです。

武川さん
体力的な問題もありますが、やはりご自身の理想とする看護を実現できる職場を探すことが大切です。

8.都立病院からパートの看護師への転職

【都立病院→献血ルーム→眼科クリニック(パート)】

看護師として4回の転職を経験しています。

現在は、子供が小学生になったこともあり、日勤常勤からパートの看護師へと転職しました。クリニック勤務です。

朝8時30分からお昼までと、午後2時30分から18時までです。子供がまだ低学年なので夜勤も出来ないので、近所のクリニックで仕事を探しました。

最初は事務系の会社で勤務していましたが、小さい頃から病気が多かったこともあり、病院で勤務したいという気持ちが心のどこかにあり、24歳の時に看護学校に通い始めました。

最初は都立病院の3交代の病院でした。しかし私が体質的に夜勤がきつく、できれば日勤の仕事がしたいと思い、日勤を探しました。

そして次に探したのが、献血です。メインは献血ルームでしたが、時々バスに乗ってあちこちの献血会場に行きました。それぞれの職場で学ぶことは沢山ありますが、昼間だけの仕事というのは本当にありがたかったです。

そして、結婚をして退職しました。結婚してから、しばらくは子供もできず、また流産などもしたため近くの眼科でパートタイムで勤務しました。出産ぎりぎりまで勤務して、そのまま退職しましました。

数年育児をしたのですが、保育園か幼稚園かを考えなければいけない時期になり、できれば私は働きたかったので、子供を実家に預けて仕事をした実績を作り、保育園になんとか入ることができました。

そこでは日勤常勤でパートも入れると4年ほど勤務しました。

そして子供が小学生になりました。自分の母親が病院の事務の常勤として定年まで働いた人で、私は小学生の時にとても寂しい思いをしたので、是非自分は家にいて「おかえり」と言ってあげたいと考えて、日勤常勤の仕事を辞める事にしました。

そして子供が学校生活に慣れてきまして、1年ほど前からパートですが近くのクリニックでパートをするようになりました。

目指す看護師像ですが、看護学校の時の先生に「看護師という死後とは、やり続けることが大切です」という言葉を頂きました。あの先生のようには中々いかないのが現状なのですが、その先生が私の尊敬するナースの中で一番の方です。

これから転職する方へのメッセージです。

私は面接には早めに出向きました。やはり時間にルーズな人は何をしてもダメだと思います。

小さいクリニックなどでは早めに行くのは失礼にあたるかもしれませんが、大きめの組織では早めにいくと、面接官と一緒になったりして、「朝早く来ていらしてましたね^^」という話になり、話が弾みました。

早く仕事に来られる印象を持ってくださるのは、結果的に高評価なのではないかと思います。

あゆみ
子育てと看護師の両立は大変ですが、看護師としてのライフスタイルを確立されていて、今後のキャリアを考えるうえで参考になります。

9.中規模病院からクリニックと派遣看護師を経験

【中規模病院→クリニック→派遣看護師→退職(出産)】

私は元看護師、現在は主婦です。二回の転職を経験しました。新卒で中規模病院の病棟看護師として就職しました。

最初はなかなか慣れない仕事に泣き言も多かったですが、一年、二年経つと仕事の面白さに気付き、やりがいを感じながら仕事をしていました。

7年目になる年に、一緒に住んでいた母が病気で急死しました。体が不自由な父の介護をしながら看護師の仕事もこなさなければならない日々。

徐々に心が疲れてしまい、精神的に不安定になっていきました。10年目の秋にとうとう仕事に行くことが出来なくなり、休職に追い込まれました。

二年経ち、一度復職を試みたのですが、上司の理解を得られずに結局退職しました。退職しても、看護師ならすぐ次も見つかるし、病棟のハードな仕事より日勤だけの仕事なら出来るはずだと思っていました。

すぐに看護師の転職サイトに登録し、クリニックの仕事で探し始めました。前職で長年勤めていたことがかなり有利になり、2か月後には新しい内科のクリニックで働き始めました。

最初は日勤だけで注射や採血や簡単な検査の仕事で体は楽だし、年上のおばさま看護師の嫌味もやる気のない態度も受け流せていたのですが、いざ働いてみてわかったことがそこのクリニックにはマニュアルが全くなかったのです。

感染対策も何一つされておらず、マスクすることを院長の方針だからと禁止されて、患者さんから流行の病気を毎月もらってしまうことが何回か続きました。

短期間でしたが入院もしたり、正直命の危険を感じました。仕事の流れも全く明確でなく、誰が何をするのかそのときの状況でコロコロ変わり、気がつくと私一人がバタバタ動いて、他の人は椅子に座ってのんびりなんてこともしょっちゅうでした。

就職して一年経つ頃、仕事の流れや役割をはっきり作りましょうと提案しても結局受け入れてもらえず、もうついていけないと思い退職しました。

二回目の転職活動は、親しくしていた同じ看護師の友人からアドバイスをもらい、派遣看護師としてまず働いてみて、そこの職場が良ければそこに就職したらどうかとのアドバイスを受け、なるほどと納得し、派遣会社に登録して派遣看護師として老人介護施設で働きました。

派遣看護師だと、辛いことや悩んだことも職場の同僚だけでなく派遣会社のスタッフさんに相談出来たりするので、守られているなと感じました。

客観的な目線で意見もくれるし、何よりお試しという感覚でその職場で働けるのは自分にとって合っている転職の仕方だと感じました。

今は妊娠、出産のため主婦ですが、また働くときは日勤の看護師から始めたいと思っています。

転職の方法は様々あります。看護師は転職がしやすい職業でもあります。でも、出来るだけ一つの職場で長く続けていけることが誰しも理想だと思います。

自分に合った方法で、自分に合った職場を妥協することなく探していくことが大切だと思います。

武川さん
母親の死、父親の介護など大変な時期を乗り越え、看護師としてやりがいを持ってキャリアを積んでおられます。出産後の復職もうまくいくでしょう。

10.総合病院から精神科病棟と訪問看護ステーションへの転職

【総合病院→精神科病棟→訪問看護ステーション】

看護専門学校卒業後、地元近くの総合病院へ就職。2年半回復期リハビリで病棟、その後呼吸器内科病棟で5年程勤務する。

総合病院では夜勤あり、3交代勤務する。結婚してからは3ヶ月精神科病棟、1ヶ月半訪問看護ステーションで勤務する。

学生の頃から接客業は苦手であり、看護師はあまり他人と関わらず黙々と医療行為を行うと思いなんとなく目指した。しかし本当は人とすごく関わる仕事であると専門学校で気が付いた。

転職回数は2回。

7年程務めた総合病院を退職した理由は、夜勤がある3交代勤務であり結婚後は家庭との両立が大変であると思ったため。

また、同期が次々と退職してしまい自分も別な職場で働いてみたいと思った。

精神科病院は、総合病院とのギャップがありすぎカルチャーショックを受けた。

使用している物品は古く、患者さんとの関わりも雑であった。認知症専門の病院であり、患者さんは重度認知症の方も多くケアがとても大変。

介護業務も多くあった。また年配の看護師から嫌味を幾度と受け3ヶ月で退職した。

その後入った訪問看護ステーションは、小さなステーションであり看護師も所長含め5人と少ないところであった。

なかなか慣れられず、毎日所長からの叱責と、これまでの経験を否定されるようなことを言われた。

入職し少し経ってから毎日その日の振り返り用紙を書かされるようになり、精神的にも耐えられず1か月半で退職した。

家庭と両立し、知識を更に豊富にする。後輩看護師や患者から信頼される看護師になりたい。

転職活動で学んだことは、転職前に、転職サイトの方からなど情報収集しても実際その職場に入ってみないとわからないということ。

転職回数が増えると毎回今までの退職理由を聞かれ辛くなってくる。

面接で聞かれるようなことをまとめてきても、以外な質問をされることもあるので面接時焦ってしまうこともある。

これから転職する看護師の方へのアドバイスとしては、転職するとこれまでより環境など良くなることを期待するが、増して環境が厳しくなることもあります。

これまで経験があっても場所が変わると、その職場の方針に従わなければいけないため覚えることが多くあり大変であるが、頑張ってほしい。

あゆみ
夜勤と結婚で退職し、現在、家庭との両立を模索中ということで、ぜひご自身に合った転職先を見つけていただきたいです。

夫の転勤で退職しても看護師なら求人が見つかる

女性は、ライフステージを始め家庭の事情が仕事に影響することが多く、中でも夫の転勤に従い他県に転居することになったときに、看護師として大いに活躍している状況を絶たれる絶望感を感じる体験をする人も少なくありません。

看護師の待遇や処遇が夫より良くても、大黒柱である夫に転職を強いることができないという辛い状態を踏まえ、妻が転職をすることになります。

しかし、非常に遠いところの未知の土地で、看護師の転職先を見つけるには、退職するまでに、再三再四その地域を訪れて情報を得ては面談を申し込むということを続けるという手段しかないと考え、実行する人がいます。

何回か行くうちに働きながらでは、なかなかできることではないと知り、退職をしてから、転居した後に改めて就職先を探そうということになるようです。

しかし、ネット社会の今ではそのようなことをしなくても、どの地域の求人情報も簡単に手に入れることができますし、求人側のことや待遇や処遇、仕事内容やポジション、どのような人材を求めているのかまでも知ることができます。

それを利用すれば、自分の希望が叶う求人で、かつ自分のような人材を求めているところがピックアップできますので、1、2度行く程度で採用が決まります。転居までしっかりと働いてから転職することが可能です。

看護師という高度なライセンスの仕事においても、妻という立場ゆえに転職が強いられたときは、悩むよりも解決できる道があることを知って、再度の活躍にむけて頑張りましょう。

【地域】
首都圏:東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、山梨、群馬
関西地方:大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山
東海地方:愛知、静岡、岐阜、三重
北海道・東北地方:北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島
信越・北陸地方:長野、新潟、富山、石川、福井
中国・四国地方:岡山、広島、鳥取、島根、山口、香川、徳島、愛媛、高知
九州・沖縄地方:福岡、佐賀、大分、熊本、長崎、宮崎、鹿児島、沖縄
人気のエリア:横浜市、名古屋市、神戸市、福岡市、さいたま市、千葉市、札幌市、大阪市、京都市、川崎市、広島市、北九州市、仙台市

【業種】
急性期病院、ケアミックス型病院、療養型病院、精神科病院・精神科クリニック、検診センター、クリニック・診療所、老人ホーム・特養・老健ほか、リハビリ病院

【業態】
一般病棟、療養病棟、緩和ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟、外来、手術室(オペ室)、救急外来、透析室、内視鏡室、夜勤専従、ICU、訪問看護、訪問診療、デイサービス、健診、治験、保育園、コールセンター、産業保健師

(看護師の転職で失敗しない!看護師求人情報センターの看護師転職の悩みと体験談)

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