シフト勤務の看護師の生活と土日休みの看護師求人のまとめ

シフト制の看護師

シフト勤務の看護師の業務内容と土日休みの看護師求人のまとめ

シフト制が多い看護師の勤務では、連休が取りにくく、休日の希望もママナースや先輩看護師が優先される傾向にあります。

土日休み、または土日祝休みの勤務を希望される方は、夜勤ありの看護師求人に比べるとかなり少ないのです。

平日に働けるのは病院、クリニック以外に企業や保育園などもあります。

シフト制だとなかなか連休が取りづらく、プライベートの時間を満喫出来ないといった悩みもあるでしょう。

もし転職で平日勤務を希望される方は、土日休み、土日祝休みの看護師求人を見つけたらできるだけ早く応募することをおすすめします。

シフト勤務について

武川さん
いまの3交代制の主流は「日勤(8.5h)」、「準夜勤(7.5h)」、「深夜勤(8.5h)」です。
あゆみさんの「日勤→深夜勤→準夜勤→休み」のパターンはいかがでしょうか。
あゆみ
うーん、やっぱり結構きついですね。。
武川さん
シフトに関しては、いろいろなパターンがありますが、日本看護協会では、「日勤→準夜勤→休み→深夜勤」を推奨していますね。
前の勤務開始から24時間以上経過後、次の勤務が始まる「正循環」と呼ばれるシフトで、身体的な負担が少ないようです。
具体的には、日勤を3日続けて準夜勤、休日1日はさんで深夜勤というローテーションですね。
あゆみ
身体への負担は少なそうです。
転職時に求人票に載っているシフトはよく見て考えておかないといけないですね。

病棟業務をスムーズにはかどるために必要な事

日勤で最初に気になることと言えば、担当患者が誰か、ということ。こんなこと、言葉にすることは失礼ですが、采配次第で業務の進み方や病棟・外来の様子ガラッと変化するものです。

また担当の医師がいるか、どうかでも雲泥の差が発生することも。

こんなはずじゃなかった!とならない為にも、時間を有効活用して、仕事と私生活をきっちりわける習慣を早めにもってみたいものです。

そのために、私なりにしていた方法を紹介してみます(病棟の日勤という限定ですが)。

まず担当の患者の把握。

病院の看護体制の取得によってもことなりますが、大体が7対1看護が多いでしょう。

ざっくり表現すると、1勤務帯で受け持つ患者が最大7名という表現です。

ただアバウトなので、退院患者や入院(転入や転出など)患者もあるのが病棟なので、スタンスとしては、振り分けられた患者+1の気持ちで時間配分をするのがベターです。

余裕があると、何かと人間、ミス回避できます。

そして患者の疾患や処置、当日の予定の把握。

病棟に左右されますが、大きく内科と外科で分けられます。

外科なら手術中にできることを他の患者のケアへ時間を当てることができます。

また内科なら治療に伴う処置が必ずあるので、忘れずに把握して時間単位で動いてみましょう。

自己流で構わないので、タイムテーブルやToDoリストをあげるとやったこと、やってないことが一目でわかるので把握しやすいです。

3つ目に医師の所在の確認。

医師って当然病院にいるでしょ?と思われがちですが、外勤日や手術に入っている、外来担当、出張などなど不在がち。

代わりの医師がいると助かりますが、そうでないこともありますね。

医師がいなくて、指示がなくて大変!とならないためにも、大よその医師のスケジュールを把握しておくと、全体の動きがしやすくなります。早めにわかっていたら、患者さんを待たせず、困らせることもなくなります。

最後に。

日勤当日の朝に采配するのではなく、前日には日勤の采配をする。

当たり前かもしれませんが、仕事には前準備が肝心なのです。

医療の業界だけでなく、様々なジャンルに通じます。仕事ではありませんが、料理番組のように、調理する材料や調味料があらかじめ用意されていると料理しやすいですよね。

その要領で、あらかじめ判明していることは決めておくのが一番、てっとり早いです。もちろん、当日に微調整は必要ですが。

これ、前日にしておくと緊張して眠れないメンバーもいるかもしれませんが、当日てんぱって仕事できないよりかは、心準備ができていいと考えています。

年度末のナースの病棟異動について

今の時期は、年度末なので次年度に向けてのいろいろな調整が行われています。

病棟異動の発表が2週間ほど前にあり、今回は病棟内の1/3のスタッフが異動になりました。

私のところは、いわゆる師長は課長、主任を係長と呼び、私はその係長として勤務しています。

そのトップでさえも、ほぼ全病棟どちらかが異動になりました。うちの病棟も課長が異動になったのでただでさえまとめの時期です。

それと同時に次年度の体制を決めたり新しく来るスタッフの準備をすることで、通常の業務にプラスされて忙しくしています。

課長と係長の所属する委員会が決まってからだったので、やっと今日になって来月の勤務表もができていました。

ここから来月の役割分担を考えますが、始めのうちは人数がいても異動組が全員日勤みたいな勤務なので、実際オリエンテーションがない最初からは今までと同じには望めません。

元々の在籍組がリードはしますが、その中から夜勤も出すので実際は2、3人しか日勤にはいません。

院内の異動なので早々に慣れてもらうしかありません。うちは、幸い?なことに精神科の単科の病院なので新卒者が、ほぼいません。

たとえ入職者がいても、看護師としては経験がある人が多く、そういう意味ではごくごく簡単な採血や血圧測定とかの指導をすることが少ないのでそこの指導に費やす時間はあまり必要としません。

病棟の流れに慣れてもらえば、翌週からはリーダー業務も可能だと思っています。

ただ、夜勤は中旬以降に入る予定みたいですので在籍組の夜勤の回数が増えることになります。

今の人数に比べると無駄に日勤者が多い上に、何をしたらいいかわからない人が多くなるわけです。

異動組も慣れるまでがちょっと大変ですが、在籍組の教えるエネルギーも必要です。

とにかく落ち着くまでが勝負です。ただ、患者さんに迷惑がかからないように、気を遣われないように頑張りたいと思います。

シフト勤務で休日が取れない時期

看護師として働いていると、休みの希望をいつでも出せるように、病棟独特のカレンダーを使用しているところも少なくないでしょう。

みんな何か予定があれば、休みの希望を書き込んだりするカレンダーなのです。

そしてこれはいつでもみんなが見ることができるように、目に留まるところにおいてあります。

休み希望は、早い物勝ちであることが多いのですが、子育て中の看護師などの希望は、多少融通をきかせることが多いです。

なぜなら多くの小学校や中学校など学校行事は新しい学年が始まって、4月に年間の行事予定が発表されます。

それをもとに子育て中看護師は希望を出していくからです。しかしこの時に注意が必要な時期があります。

それは運動会や音楽会の時期です。多くの学校が9月や10月に催すことが多いので、そこに休みが集中することがあります。

また休みが重なってしまえば、師長が調整しなくては行けません。また子育て中以外の看護師がその時期に希望を出すことができないこともあるのです。

年末年始やお盆時期も休みの希望が重なる時ですね。

でもこの時期は例外的に、働きたいから是非勤務に入れてほしいと書き込む看護師もいるのです。

なぜなら、その時期に働くと手当なども関連してきます。

また年末年始などに働いたら、ほかの時間がある時にゆっくり休みをとることも出来て、込み合うことを避けて、旅行などを楽しむことができるからです。

でもやっぱり勤務希望って子育て中の看護師が優先されることが多くて、新卒などは希望がなかなか出せないのが現状です。

一番辛い勤務帯は?それは…

早番・日勤・遅番・準夜勤・夜勤など、私の勤めていた病院ではかなりの種類のシフトがありました。

どのシフトが一番辛いか…私は断トツで「日勤」でした。

病棟の24時間を仕切るのは主に日勤者と夜勤者です。

何かが起きたら判断し、フォローシフトの勤務者に指示を出し、時には主治医や病棟師長、薬剤師や栄養士などなど、問題を解決するために必要なスタッフに報告・相談をしなければなりません。

そしてそれら起こったことのすべてを看護記録に残します。担当する患者はもちろん複数名いますから、ごちゃごちゃとした問題がいくつも重なることがあります。

そうなった日には、看護記録はもちろん残業です。変更になったことがあれば、次の勤務者が間違いなく変更通りに行えるよう準備・確認しなければなりません。

「明日やろう」とか「朝早く来てやろう」なんてことは医療現場の仕事ではできません。

では夜勤はどうか?夜勤は日勤帯よりも受け持ち患者も多く、勤務時間も長いので、夜勤の方が過酷なイメージかもしれません。

しかし何も起きないことの方が日勤帯よりも多いのです。

夜間に検査はしませんし、主治医から急な変更の指示を受けることもあまりありません。患者さんも寝ています。

手助けがいるとき以外はナースコールも鳴りません。落ち着いている夜はコーヒーでも飲みながら、ナースサマリーを入力しゆっくり勤務していました。

ただし急変があればまた違いますが…。

日勤が三日続くと「おにっきん」と呼ばれ(鬼の日勤)、私の病棟では恐れられていました。

この「おにっきん」の疲れは夜勤より心身ともに酷く、一日の休日では解消できず、その残った疲れを背負いながらまた働く…そんな数年間でした。

シフトにまつわる転職理由

私は看護師を数年前までしておりました。

今は子供も生まれて家庭を持っていますので一時的に何年かお休みさせていただいているのですが、実際に2回ほど職場と揉め事をしたことがあります。

その時のお話をさせていただきます。

実際に転職する理由となったのは病院側と契約内容が違ったことが原因でした。

まずは夜勤についてです。

基本的に夜勤はローテンションでその病棟にいる看護師さんが順番で行うシステムなのですがあからさまなズルが見られました。

大体自分の担当の患者さんがいれば週3回ほどでいない場合は週1のシステムだったのですが、なんと一番担当患者さんの多いチーフは夜勤を全くしていないのです。

ましてやそこまでまだ担当患者さんのいない私ばかりが夜勤に回されており、いざ患者さんの緊急事態になった時にどう対応していいのかわからないことが何度かありました。

その理由はチーフは自分の患者さんの記録をほかの看護師さんに見られるのをひどくいやがりました。

プライドが高いのか何かわかりませんがナースコールで呼ばれたのでその患者さんのカルテを見ようとするとすぐさま止められて怒られたりなどもありました。

しかし、夜勤はせずに帰ってしまうのでさすがに私はチーフに直接言いましたが自分は夜勤をしてると言い張りシフト表も見せてはもらえません。

院長先生に行ったところで話など聞いてもらえずに流されてしまいます。

結局私はチーフに負けてしまい別の病棟に飛ばされてしまいました。

看護師の異動の悩み

看護師として働いていて一番困るのは異動です。

ごくまれにしかないのですが同じ科の看護師と揉めたり、ミスが多い場合は他の科に飛ばされてしまうこともあります。

しかしそのように飛ばされてしまうと間違いなく医師と関係を持っていたと疑われます。

よくある話だと思われがちですが本当にあります。そして多いです。

女だらけの職場なのでそういった話が回るのは早いですしたまにひどい時は患者さんの耳にまで入ってしまうことがあり、本当に対処が大変です。

以前一人他の科から来た人がいたのですが来た初日に医師と不倫関係だったと言う噂が入ってきて私は聞き流していたのですが何故か私がうわさを流したと広まっており一時期ひどい扱いを受けたことがあります。

こういった場合受け流してはいけないのだなと思いました。

しかし興味がないのに食いついてしまうと噂好きと言われてしまいそうですし、本当に難しい職場です。

ですので看護師が固まってひそひそしている現場を見つけたときは私は一目散に逃げます。かかわりを持ちたくないので逃げてしまいます。

そういった場合は少し年齢の上の看護師の先輩たちと過ごすのをお勧めします。もしくは家庭を持っている人たちです。

家庭を持っている人たちは自分たちが幸せなので他人のうわさ話に興味がない人がとても多いので一緒にいて楽ですし過大評価をされることもないのですごく助かります。

毎年若い子が入る反面噂好きな子が増えてきて病院はもはや学校化してきているのが悩みです。

シフト勤務と配置転換

看護師歴も長くなりましたが、今まで「もう看護師のシフト体制での勤務は難しいかな」って思う事も沢山ありました。

独身時代は、何とか自分の事だけでしたのでモチベーションを保てば、「今日は行きたくないな」ってときも、何とかこなしてこれましたが、結婚後の仕事と家庭の時間の配分に悩みましたね。

看護師って、シフト勤務の職場が多いと思います。

私も自分の看護師スキルのために、当時は総合病院のICUを希望して勤務しておりました。が、妊娠・出産・子育てとなると、自分の心身共に勤務を継続する事の大変さを痛感しました。

休息のない毎日が当たり前となり、余りの疲労に自身の限界を感じました。

そこで、自分が折れてしまったらおしまいと思い、一度看護師の仕事をシフトチェンジしようと思いました。

高齢出産二子の気持ちもありましたので、仕事は少しクールダウンでもいいかと思う様にしたのでした。

そこで、職場の配置転換を希望してシフト制のICU勤務を一度終えて、外来のパート的な立場の勤務に変更してもらいました。

こうした経験のある看護師の方って、きっと少なくはないのだと思います。

自分の場合は、これで正解でした。

こうした結論にて勤務したことにより、何とか家庭も子育ても回る様になりましたので、自分でも落ち着いて生活出来る様になりました。

看護師はやはり多忙を極めます。そんな時、せっかくの看護師免許を無駄にしないためにも、柔軟に勤務したいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です