看護師の転職でベストな時期は?気になる転職回数の多い20代・30代・40代・50代の体験談

看護師転職の時期と回数

看護師の転職でベストな時期は?気になる転職回数の多い20代・30代・40代・50代の体験談

転職の時期、タイミングについて

武川さん
病院が看護師を必要とする時期、求人が増える時期はある程度決まっています。それは、年度の始まりの4月、夏のボーナス後の7月、期の変わり目になる9月、冬のボーナス後の1月です。
あゆみ
病院や施設を辞める人が多い時期ですね。特に4月は新卒だけでなく、中途採用の方も多く入職されてます。
武川さん
大手の病院の場合、1月、2月に採用活動を活発化させます。転職活動を始めるのは、3ヶ月前が理想ですので、4月入職の場合、12月~1月が転職活動を始めるのにベストなタイミングといえるでしょう。
あゆみ
なるほど!たとえば1月に転職をしたいと思ったら、10月から転職活動を始めればいいと言うことですね。

転職回数の多い20代・30代・40代の体験談

看護師の長いキャリアの中で、同じ職場に勤め続ける人は約1割でほどです。ほとんどの看護師は転職を経験し、平均すると20代では1~2回、30代後半では3回、40代では4回程度の転職を経験するという調査報告もあります。

転職回数3回・看護師10年目

(女性・30代前半、既婚)

看護師って、割とすぐ転職しますよね?離職率も高いですし。
わたしは看護師歴10年目になりましたが、3度の転職を経験しております。

新卒で公立病院常勤勤務→4年で結婚退職→すぐに市立病院常勤勤務→2年で妊娠出産退職→出産後1年で個人病院パート勤務という経緯です。そしてこの春、義母の退職に伴い、わたしはパートからフルタイムに戻る予定で、現在就活中です。

ライフイベントに合わせて転職を繰り返していますが、看護師でなかったらこんなに都合よく転職できなかっただろうなと思います。看護師の求人はいつでもあるし、求められているという自覚もあるので、割と簡単に転職や離職をしがちなんだと思います。

その道を極めようとがんばっている友人は、大学病院で看護研究や研修でとても忙しく大変そうですが、時々近況を聞くと、充実しているようで楽しそうです。
大学病院などでキャリアを積んで管理職になれば、定年退職後にも天下りで再就職も簡単です。
看護師はいろいろな働き方もできるし、望めばいつでも再就職できるし、このご時世ありがたい職業だなと思います。

あと、看護師は離婚率も高めと言われています。
時給単価が高い職業なので、離婚したからといって生活に困る心配はないこと、主婦をしていてブランクがあっても再就職がしやすいこと、それらが離婚率を上げているかもしれません。
環境ホルモンや添加物過多の食生活、ストレス社会、超高齢化等が続く限り、病気になる人々は増える一方、看護師の仕事は引く手数多です。

わたしたち看護師が必要とされる時代がまだまだ続きそうですね。

転職回数3回・看護師10年以上

(女性・30代後半、既婚)

看護師10年以上の経験あり、小児科専門病院がおもで、結婚を機に不妊治療を始めたため、外来や検診センターなどを回りました夜勤はバイトで単発でいれ、できるかぎり日勤のバイトやパートをメインでやっていました。

看護師になった理由は すでに中学生になるまえから、医療従事者になることは決めていて、医学部には失敗し看護師にしました。

卒業後、結婚するまでは転職は3回、最初は総合病院でいろいろな科を回り、小児科に興味があり、救急にも興味があったため、途中から小児救急にうつりました。その後結婚がきまったため、小児科の外来にうつりました。

目指す看護師像はとくにはありませんが、やはり自分が経験して思ったことは、いろいろな科を回り経験を積んだことが、先にじぶんがなにをやりたいかを見つけるけどもでき、なにが、自分に向いているか、なにをやりたいがわかったようにおもいます。

ただ専門的な分野だけやると、他の科に移った時に、全くはじめてなことばかりで、仕事の内容もかなり違うため、慣れるのにすごく時間がかかり、それなりの覚悟が必要になるとおもいます。とにかく早いうちにたくさん経験することが何よりだと感じています。

女性の場合は、結婚や妊娠、出産などで、仕事の内容や勤務体制やシフトが難しくなることも多々あるため、若いうちに大きなところでのたくさんの経験があれば、転職や再就職のときも有利ですし、管理職などもできるので、よいとおもいます。

これから転職される方へ。違う科に移ったり転職にはパワーがいりますが、自分に合うものが見つかるとやりがいある仕事だとおもいます!頑張ってください。

転職回数4回・看護師7年目

(女性・30代前半、既婚 子供二人)

看護師としてのキャリアは7年目、転職は4回です。転職した理由は、病気、職場についていけなかった、結婚、2人目を出産するときに引っ越したためです。

現在は、一般病棟、病床55床、内科、月3~4回の夜勤があります。

看護師になった理由は、母が看護師で自分も看護師になるんだと幼い時から思っていたからです。

目指す看護師像は、自分の仕事をミスなくできることはもちろんのこと、後輩たちの仕事の仕方を見てアドバイスできるようになりたいです。

またアドバイスの仕方も自分の考えを押しつけるのではなく、後輩1人1人に合ったやり方を教えてあげられるようにしたいと思います。

これから転職する方へ伝えたいことは、子どもを産んでからの面接は必ず「お子さんが病気になったときは?」と聞かれます。

サポートしてくれる人や地域の子育てに協力してくれる活動グループや病児保育してくれるとこを事前に調べておいたほうがよいでしょう。

私は1度精神的に病んでから、うまく仕事ができないことを私が悪いんじゃないと思い、勤務体制のせい、先輩のせい、上司のせい‥と環境や他人のせいにしていました。

そうじゃなくて、ただ自分に我慢、努力、周りに感謝する気持ちがなかっただけです。

現場では教科書や看護学校では習わなかったいろんなことが起こります。忙しい日々の中で帰ってから復習したり仕事のことを考えるのは難しいから、その場その場で1つずつ解決していった方がいいと思います。

転職すると物品の場所やその職場のやり方など細かいことを覚えないといけません。まず自分で考えるのはもちろんのこと、その後先輩に聞いてほしいです。

そのことに怒る先輩もうっとうしがる先輩もあなたを避ける先輩もいるかもしれません。そのときは先輩もいっぱいいっぱいなんだなーと思ってほしいし、忙しい中あなたに応えてくれる先輩に感謝してほしいです。

先輩たちはあなたが思ってる以上にあなたを見てる。努力したり、いつも笑顔で患者さんに接しているあなたを必ず1人の同僚と認めてくれるでしょう。

転職回数4回・看護師8年目

(女性・30代後半、既婚 子供1人)

私は、高校卒業後、准看護学校へ進学し、准看護師として4年働いた後、進学して正看護師の免許を取りました。

看護師になった理由は、こどもの頃に怪我で入院した時の看護師の働く姿に憧れていたことと、大学に行っても就職出来るか解らない。看護師になれば食べるのに困らないと親から言われていたためです。

今までの転職回数は4回です。

転職した理由は、准看護師一年目で就職した病院で、上司と合わなかったため、1年で辞めてハローワークで違う病院を見つけて働きました。そこはとても働きやすく3年勤めた後、進学のため、退職しました。

次に正看護師として最初に入った病院が経営難になったため、1年で辞めて、キャリアバンクに登録してパートとして、地元の市立病院で働きました。

市立病院の仕事は、3交替制で、日勤の後で深夜勤務、その次に準夜勤にでなければならなくて大変でした。

それでも、公務員になれれば良いと思い、正社員の採用試験を受けたのですが不合格になったので、同じように働いても給料で差があるのは納得出来なかったので1年で辞めました。

そして、ハローワークで現在の病院を紹介してもらい、7年勤めています。

現在の病院は、2交替制の療養型病院です。
主に高齢者の看護です。

残業はなく17時に帰れる事や、有給を使えたりするので、子育てしながら働くにはよい条件です。

私は仕事より家庭を優先して、子育てに後悔したくないので、残業が無いのは助かっています。

今までの転職経験で得たものは、仕事内容そのものよりも人間関係の大切さです。就職して半年は誰にも逆らわないでひたすら仕事に集中して、自分の話はしないことです。

なんでも開けっ広げに話してしまうと、後で困ることが出てきます。

面接では、これまでの身に付けたことを些細なことでも良いのできちんと伝えることです。また、最新の看護事情を取り入れていたり、勉強していますとアピールした方が良いと思います。

事務部長に前職の基本給を聞かれたらほんの少し高めに伝えた方が良いです。

最初の基本給が後々、ボーナスに反映されたりと、生活に響いてきます。私は、前職よりも低い基本給を提示されましたが、昇給を当てにして何も言わなかったら、ほとんど昇給しない病院だったので後悔しています。

契約してしまうと変更できないので、手当てに関してもきちんと書類を確認して、交渉した方が良いです。

目指す看護師像は、高齢者の方に寄り添った看護を行うことです。

高齢者は孤独を感じやすいので、少しでも元気になってもらえるような看護をしたいです。仕事は仕事、家庭は家庭で、その時に一生懸命になれることが大切な事だと思います。

転職回数4回・看護師10年以上

(女性・30代前半、独身)

現在、34歳の独身女です。結婚の予定もなく、さみしく暮らしてます。

わたしは、高校を卒業してストレートで看護学校に行き、21歳で看護師になりました。現在、看護師歴15年目になります。
新卒で総合病院で4年働きましたが、看護の仕事についていけず、ずっと辞めたいと思って働いていたように思います。

内科の病棟で急変の度に死に直結し、受け止めることがその頃の自分にはできず、辛い思い出ばかりでした。生き死に関わらない仕事、でも医療職から完全に抜けることは考えきれず、社会福祉士の免許を取るために福祉大学に社会人入学をしました。

ですが、卒業出来ずに退学しました。2年間大学に通いながら、別の仕事をしたため、看護の仕事を客観的に考える機会となり、命に向き合ってみようと思うようになりました。

それから地域密着の250床くらいの綜合病院に就職をしました。配属は外科で内科育ちで緩かったせいか、とても忙しかったのですが、外科的治療を受け、回復していく方々をみていくのは達成感、やりがいを強く感じることがでしました。

また、技術も伴っていなかったのを周りのサポート体制がよく、ブランクを埋めてくれた職場でした。2年間勤務し、その後地元に帰り、重心施設看護師をしましたが、自分とは合わず、退職しました。

現在は消化器の病院で働いています。4回目の転職でやっと自分にはあっているのかなと思っています。自宅から近く、通勤時間は10分で自分の時間をほどよく作りやすいので、仕事ばかり集中せずに、オンオフのバランスを保てるように思います。

これから転職される方へのアドバイスですが、今の職場は紹介で見つけました。

しかし、色々な職場をみても働いてみないとわからない部分が多いです。自分の思いをすべて叶えられるところははっきりいってないです。どこで妥協できるかを見極めて就職活動をされたほうがいいと思います。

転職回数4回・看護師10年以上

(女性・40代前半、既婚 子供一人)

准看護師歴5年、正看護師歴5年目 リハビリ病院病棟勤務(正社員)というキャリアで、准看護師を含め、4回の転職を経験しています。

初めての職場は総合病院の入院病棟(回復期)で、准看護師取得までは辞めないと決めていました。次の職場は介護つき有料老人ホームでしたが、給与面と施設の方針に同意出来ず辞めました。次の転職先は小児科でしたが、やはり、夜勤が無い分給与が少なく、辞めました。それから今の総合病院の外科病棟で勤務しています。

転職時には、ハローワーク、転職支援サービス(看護師転職サイト)、病院・施設・企業のホームページ、折り込みチラシ、求人誌、友人・知人等の紹介など思いつくものは全て参考にしたり、活用してきました。

看護師になったきっかけは、25歳の時に、看護師だった姉の勧めでした。一般事務を辞め、病院勤務をしながら、看護学校に通いました。看護師は一生働ける事が理由でしたが、色んな事を学び、働くうちにやりがいを感じています。

今は、あくまで目標ですが、患者様や御家族様の立場に立って、質の高い看護が出来るように、また、医師、同僚等から信頼される責任感の強い看護師を目指したいです。

4回の転職経験から一番思うのは、人間関係の問題ははどこに行っても多かれ少なかれあるということです。面接時は何を聞かれても、明るくハキハキと前向きな姿勢で臨んでいます。自分の長所や短所等も事前にしっかり自己分析し、質問事項も積極的に聞いています。身だしなみは清潔第一で、髪などは明るすぎないように気をつけています。

これから転職する方に言いたいことは、やはり、女性の多い職場になると思うので、女性特有の人間関係があったり、悩みがあるのは、皆同じだと思います。 
一番大事なのは、初心を忘れずに、責任感を持って勤務中の私語は慎み、公私混同をせず、目標と向上心をしっかり持って職務に取り組む事が大事だと思います。

転職回数5回・看護師8年目

(女性・20代後半、既婚)

八丈島出身の29歳、看護師8年目のおーみみずほです。

あたしが看護師になった理由は、両親の影響がかなり大きいです。父が救急救命士.母が島の病院で看護助手をしていて、手に職が持てる医療関係の仕事をずっと勧められていました。

高校1年生の時、両親からの勧めで看護師体験に参加しました。当時体験したのはごく簡単な業務でしたが、もともと世話好きだった事もあり人を助ける看護師って何かいいな…と思い看護師になろうと決めました。

あたしの目指す看護師は、患者さんの立場になって物事を考える事が出来て臨機応変に患者さんの要望に対応出来る看護師です。

あたしの看護師としての転職回数は5回です。新卒で最初に就職したのは都内にある某大学病院で、NICU.GCU病棟で2年間働きました。

最初の転勤は千葉県へな引越しがキッカケでした。
某大学病院の千葉にある分院に異動転職して、呼吸器.腎臓内科に4ヵ月働きました。
この時期に体調を崩してしまい、2年くらい看護職から離れました。

2回目の転職は体調が戻ってまた看護師に戻ろうと思った事がキッカケでした。
そんな時はたまたま自宅近くの婦人科クリニックがパート看護師を募集していたので、自分で応募してそこでは3年4ヵ月働きました。

3回目の転職は婦人科クリニックの収入だけでは生活が苦しいなと感じていた事がキッカケでした。婦人科クリニックの仕事は辞めたくなかったのでダブルワーク可能な職場を求人誌で探して、自宅近くの眼科クリニックがダブルワーク可能でパート看護師を募集していたので婦人科クリニックとのダブルワークで1年3ヵ月働きました。

4回目の転職は結婚を機にダブルワーク生活が厳しくなった事がキッカケでした。安定した収入を得るために久しぶりに病棟勤務をしようと考えて、看護師の転職サイトを利用しました。そこで千葉県にある某病院を紹介されて一般病棟で3ヵ月働きました。

5回目の転職は、急遽旦那の地元へ移住する事になったのがキッカケでした。移住先は青森県で知り合いなどはいませんでしたが、旦那や義父からの紹介で自宅近くにある総合病院の臨時職員試験を受けて3ヶ月働きました。

現在は知り合いもほばいない慣れない雪国暮らしでまた体調を崩してしまい、看護職から離れています。

あたしはこれまで、求人誌.転職サイト.知人からの紹介を利用して5回転職をしました。あたしように転職回数が多い場合、一般的にはあまりいい印象にならないのでは?と思われがちですがあたしの場合はそうでもなかったです。

あたしの場合は病棟.クリニック両方で勤務経験をしている事.体調回復の為に看護職から離れて別業種の経験もある事が、経験豊富で即戦力になるといういい印象を逆に与えてました。実際、5回転職をして色々な職場を経験したのは自分にとってプラスになっています。

これから転職を考えている看護師さんにアドバイスする事はただひとつです。
看護師が働ける場所は色々あります。現在のライフスタイルに合わせて、自分にぴったりな転職先を見つけてください。何回転職しても問題ありません。

転職回数5回・看護師20年目

(女性・40代前半、既婚)

看護師としては、総合病院 (内科、循環器,ICU、心臓外科、外科、小児循環器、小児心臓外科)、検診センター、精神科単科病院、短大 教員、県職員(精神科単科病院)に勤めていました。

看護師になった理由は、幼少期怪我をして大きな手術を3回したことで、看護師さんにお世話になったこと 、祖父が医師で、開業していたので、身近に医療があったこと。それと、母から「女は手に職を持っていた方がいい。」とずっと言われていて、応援してくれたからです。

転職回数は5回で、転職をした理由は、仕事をしていると、様々考えることが多く、その都度学びたいと思うことがありました。私の転職は大体がやりたい仕事があったから です。

看護師として大切なことは、倫理観を忘れない 、これにつきます。医療の現場では、時として、理不尽なことがたくさん起こります。

そのときに、意見を言えるか。意見を聞いてもらうには、それなりのしっかりした倫理観と、論理的思考、そして、職場にどれだけ貢献しているか、どれだけ学んで知識があって、自信があるか。じゃないと、現場で話を聞いてはもらえません。

学び続ける。看護師でいる以上、一生学び続ける必要があるでしょうね。

転職するために、面接で自分の学んできたことを活かして次の職場にどれだけ貢献できるかをしっかりアピールすることが大切です。

転職するで大切なことは、嫌だからやめるのではなく、次の目標を見いだすこと、次の職場が決まってから退職の意思を表明できるように、1年くらい前から、次に移る準備をすることです。

今の職場の残務をしっかり引き継げるように整理する時間、本当に退職しても大丈夫か考える時間、様々あります。自分を信じて、自分を知ること。自分のよいところ、これから伸ばしていきたいところ、明確にしておくことで、「どうしてやめたの?」という質問と、「やめないで続けられるの?」という質問に対応できるでしょう。

どの職場も良いところ悪いところがあります。ですから、そういう視点ではなくて、「自分のやりたいことがそこに有るか、否か」で職場を選ぶと辛いことがあっても、踏ん張れますよ。

転職回数9回・看護師30年以上

(女性・50代前半、既婚)

臨床看護師から看護教員になりました。成人看護から老年看護を広く浅く経験しています。働いてきた施設は地域支援病院、日本医療機能評価機構認定病院、介護保険の施設です。

大体夜勤のシフトが入る勤務をしていました。学びながら働く期間が長く、常勤、非常勤、登録派遣看護師を自分の生活に合わせて選んで勤務していました。

女性でも経済的に自立できる仕事だからと、祖父にすすめられて看護師になりました。転職回数は9回です。

パワーハラスメントがひどい、同僚や上司と合わないなど人間関係が理由の時、やりたいことがある、キャリアアップしたいなどの勉強したい理由の時が転職の機会でした。

目指す看護師像はありません。今まで「こんな看護師になりたい」という看護師にも出会ったことがありません。反面教師にする看護師には多く出会いました。

「前の病院では~だった」などと転職前の職場の規則などを持ち出さないこと、思い切って「わかりません、教えてください」とお願いすることが大切だと転職経験から学びました。

転職回数が多い人が面接する時「即戦力になれます、適応能力は優れています」などポジティブなアピールをしたほうがいいです。長続きしないのではなく、意識的に転職したと理由を考えると良いと思います。

転職は恐れずにやってみてください。我慢しないで「ここでは働けない」と思ったら転職しましょう。何より自分が大切です。バーンアウトするまで、心身を痛めるまで働く必要はありません。

転職回数10回以上・看護師10年目

(女性・30代前半、既婚)

保健室、医務室、施設経験者で保健室や医務室の期間限定勤務中心で働いてきました。

医務室や保健室の任期満了、施設はやりたいことではなかった為すぐ辞めました。

現在までの転職回数は10回以上です。

看護師転職サイトは、マイナビ看護師、ナースではたらこ、とらばーゆを利用しました。

転職サイトを選んだ理由は、保健室や医務室の求人が探したタイミングで掲載されていたかどうかです。

転職サイトについては、希望職があるかどうかしかみていなかったが特別不満はなかったので、使いにくくも見やすくもなかったと思います。

転職活動で分ったことは、医務室や保健室は人事よりも働いている保健師達が合うと思うかどうかによるところが多いです。

しかし、医務室や保健室はそこによってかなりカラーが違い求められていることも知識も、その場所により異なります。

病院勤務をバリバリしてきた人に実務を中心にしてもらいたいというところもあれば、事務スキルが高い人に事務作業中心にしてもらいたいというところがありました。

面接を受けてきて、何を伸ばしていけば必要とされるという目安が1番つきにくいのが医務室や保健室だと感じたことが印象的です。

これから転職する人へのアドバイスとしては、社員で長く勤めた経験がない人は目的がちゃんとないと、看護系は安定を求めて就職している人が多い為面接で落とされることがあります。

面接でなぜ?と問われた時に答え方ひとつで印象が悪くなります。

社員で働いて来なかったという、ただそれだけで社会人として問題ありと思われるケースがあるのできちんとプラスに捉えてもらえる理由作りは必要です。

触れられなくても、自分から社員として長期間働いてえはい理由は売りとして話せるようにして下さい。

転職回数については、各機関が行うアンケート調査によると、20歳で半数以上が経験し、平均でも3回経験しています。また4回以上転職している人も全体の3割以上いることから、それほど神経質になる必要はないでしょう。前向きな転職活動を行うことが転職の成功につながります。

退職願の提出時期について

円満に退職するには、辞めるタイミングが大切です。法的には2週間前でも構わないのですが、実際は、すでにシフトが組まれており、周りに迷惑が掛かってしまいます。

したがって、辞めたいと思う日付の2~3ヵ月前に申し出ることをおすすめします。また職場の忙しい時期には、中々辞めるとは言いにくい雰囲気がありますので、そのことを考慮に入れましょう。

難しい看護師の退職願の提出時期(体験談)

私は以前職場を退職する際に8ヶ月前から上司に相談していました。結婚して住む県が変わってしまうので、やむ得ない理由として受理してもらうことが出来ました。

しかし私が退職の相談をしたのが8ヶ月前からだったことには意味があります。

以前、後輩が結婚を理由に3ヶ月前に退職願を出したことがありました。インターネットでも退職願は1〜2ヶ月間に出すのがベストだとどこにも記載されていたので後輩も早めに出しておこうと思い3ヶ月前を選んだのですが、いざ提出すると上司は怒ったそうです。

『人がいないのに、こんな急に出されても困る!』『旦那さんの給料明細を持ってきてもらってもいい?もしここで働いてくれるなら、今より待遇良くするわよ』『身勝手な理由だし結婚自体、遅らせることは出来ないの?』
など、マンツーマンでかなり声を荒げて怒ってきたそうです。

しかし後輩はその言葉で絶対辞めようと決意したと言っていました。それから辞めるまでの3ヶ月間はあまり上司とも話しておらず、皆と良好な関係も築けないまま退職していきました。

せっかく結婚というお祝い事なのに、最後くらい祝福して送り出してあげればいいのにとずっと思っていました。

なので私が結婚する時にはカナリ前から言っておかないと全く祝福されないまま退職するんだろうなと、結婚することをあまり言いたくないとまで思うようになりました。

人が辞めることで上司は自分の評価にも響くとも言われているので皆、必死なのだと思います。

しかし辞めにくい看護師の世界は退職時、苦労されている方が多いと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です