看護師 辞めたい時は転職で!2年目・3年目・4年目・5年目の悩みと体験談

看護師転職2年目・3年目・4年目・5年目

看護師 辞めたい時は転職で!2年目・3年目・4年目・5年目の悩みと体験談

20代の看護師が転職を考える理由は、配偶者の転勤、子供の養育や親の介護、キャリアアップ・やりたい仕事がある、生活環境を変えたいなど個人に由来する理由があります。

そして、職場の人間関係、病院・介護施設の組織風土、給与・休日などの待遇面など組織に由来するものがあります。

看護師を辞めたいときは、転職を考えるとよいです。特に転職の多い2年目~5年目の看護師の方は、看護師転職サイトを利用することで、転職の方法がよく分かります。

特には転職が初めての方は、履歴書、志望動機の書き方、面接対策など転職を成功に導く履歴書の書き方をアドバイスしてもらえるので、安心です。

■転職支援サービス(看護師転職サイト)で転職成功!(女性・20代前半)

Q.キャリア、施設・診療科名、勤務体制

看護師歴4年目・総合病院で診療科名は救急外来です。勤務体制はおもに二交代制で日中は9時から5時までで夜勤帯だと夕方5時から翌日の朝9時までになります。

Q.看護師になった理由

私が看護師になった理由は、最初はもともと医療機関の受付をしていたのですが働くうちに医療行為をして直接患者さんを助けたいと日々思うようになり、一から勉強し直し看護師になりました。

Q.転職回数

現在までの転職回数は、1回です。

Q.転職理由

最初は小さな診療所で受付業務をしていましたが、大きい病院で働きたいと思うようになり、転職に至りました。

Q.理想の看護師像

目指す看護師像は優しく患者さんに接することはもちろん一分一秒を争う時の迅速な処置対応で医師の処置がスムーズにできる環境作りのできる看護師になりたいです。

Q.仕事で学んだこと

小さな診療所で働いていた頃はおもに内科だったため近所の方が風邪や予防接種などで来院されることが多くあり、救急車から搬送されたりということはありませんでした。

来院される患者さんはお年寄りかお子様が多く、受付は病院の顔なのでとにかくあたたかい笑顔で患者さんの不安を少しでも取り除いて あげたいと思い、時と場合にもよりますが笑顔を心がけています。それは転職して看護師になった今でも変わりません。

深刻な顔をして薬を処方したり、点滴を交換したり採血していては患者さんが不安を感じてしまいます。
救急搬送など一分一秒を争う場面では患者さんへの処置が最優先のため笑顔などの余裕はないかと思いますが、そういった場面と患者さんに見せる顔、表情の切り替えは大切だと学びました。経験を重ねるほど切り替えなくては。と思わなくてもそれが自然にできるようになります。

Q.これから転職する方へ

これから転職するかたは、もし私のように日中のみの診療所から夜勤帯の総合病院への転職の場合、ある程度体力がないと夜勤明けはフラフラになってしまいますので患者さんにしっかり対応できるように夜勤前は生活リズムをずらしたり、夜勤という長い時間を手を抜くのではなくうまく体力配分してより患者さんへの対応に力を入れていけたらいいのではないかと思います。

■看護師経験4年、結婚で退職!(女性・20代後半)

Q.キャリア、施設・診療科名、勤務体制

看護師経験4年、総合病院に正社員として就職して産婦人科外来の看護師を担当していました。

妊婦さんや不妊症の方、また女性ならではの卵巣腫瘍や子宮筋腫などの病気、若い子は生理痛など多くの方に携わってきました。

同じ女性だからこそわかる悩みだったり不安を少しでも親身に受け止められるよう勤めました。

また、妊婦さんは急に破水してしまったり陣痛が来てしまったりいつ何があるかわからないのでいかに臨機応変な対応ができるかが重要でしたので周りを常に気にできるよう細心の注意を払いながら業務していました。

Q.看護師になった理由

私の母が同じく看護師だったので子供のころから私もなりたいと決めていました。

Q.転職回数

1度だけ転職をしました。

Q.転職理由

結婚して、引越しをすることになってしまったのでやむを得ず退職しました。

Q.理想の看護師像

どんな患者様にも平等に接することができる看護師さん、そして、処置をするにも注射をするにも子供も含め安心していただける看護師さんになりたいと思います。

やはり、ただでさえ病院は緊張感あふれる場所でいくら看護師といえ初対面で処置などミスをしてしまったら信頼を一気に失ってしまいます。

また、注射器を持ってる看護師さんは子供達からも恐れられてしまう存在ですが、少しでもその恐さを和らげることができたらいいなと思います。その場で患者様に優しくて丁寧な対応、そしてその1回で信頼を得ることができる看護師さんは本当に尊敬しますし、自分もそうなりたいと常に心がけております。

Q.仕事で学んだこと

経験値がやはり大事だとわかりました。任せられる業務が少ない。と言われてしまいまったことがあり、自分はまだまだ未熟なんだなと思い知ることができました。その反面、どういう人材を求めているんだろうなど自分自身で見抜く力がついたと思います。

Q.これから転職する方へ

お金だけできめるのではなく自分の求める病院(看護師同士)の雰囲気や教育方針、救急車搬送状況、看護師の退職状況など働いていく上で大切なことを事前に確認しておくと良いと思います。

当然のことなのですが、「前に勤めていた病院と違う」とよく転職後の看護師が感想をもらします。就業時間、ルール、処置方法、記録・管理体制、申し送りの有無、感染対策、サービスなど様々な点で異なってくるでしょう。

そこで新たな職場になじめるかどうかは大切です。
以前の職場を引きずると転職に失敗してしまうので、本当に退職する必要があるかを考えたうえで決断しましょう。

■看護師の転職(体験談)

医療業界は一般の企業と違い、有給取得や業務内容が特殊です。多くの看護師は働く中で人間関係の難しさ、責任の重さ、医師から暴言、上司・先輩看護師からのパワハラ…様々な悩みを抱えながら働き、転職を考える人は少なくない仕事です。

転職を考え、その行動に移る時職場の上司にどう伝えれば良いか、実際転職活動をどう行えば良いかここで書いていきたいと思います。

まず、上司へ退職を申し出る時ですが、取り繕った理由だと聞いて聞かぬフリをされてなかった事にされる事が多々あります。待遇への不満などがある場合はハッキリその旨を伝えましょう。

そのうえで退職し自分に合う職場に変わる為に退職したいと伝えた方がこちらの意思がきちんと伝わる為、退職に時間がかかる事は少ないです。

退職を伝えたうえで実際の退職日まで仕事がし辛いと思うと思われるでしょうが、それを後ろめたく思う必要はありません。自分を守るのは自分しかいないのですから、強い気持ちをもって退職の日まで仕事に望みましょう。

そして退職後に働く職場を探す就職活動ですが、忙しい業務の合間でハローワークへ行くのは大変な事です。もちろん正確な情報を提供してくれるハローワークの求人情報ですが、看護師は売り手市場なので気になる病院に直接問い合わせてみて情報を得るのも良いでしょう。

または、現在は看護協会入会者は必ず退職時には協会に申し出なければならないので、看護協会を通じて転職先を探すと言う方法もあります。

そしてこれは、それでも自分からは中々…と言う方へのお勧めですが、民間の転職サイトを利用する事です。会社によっては就職成立時にお祝い金が支給される場合もあります。

しかし、転職サイトのデメリットは、一度登録するとしつこく連絡の電話がかかって来る事と、仲介している会社は、病院に1人就職成立させる度に多額の仲介料を病院側からもらうシステムになっています。

そのため、仲介会社の中には、いわゆるブラックと言われる病院を紹介される事も多々あります。

したがって、仲介業者を通して面接を受けた場合は、自分が聞きたい事をしっかりと面接者に問い、出来れば病院内を案内してもらって病院の雰囲気を確認するようにしてください。

自分には合わない部分を感じた場合は仲介業者が強く就職する事を推して来ても断る事が重要です。

以上、転職について書かせて頂きました。
参考になれば幸いです。

■看護師5年目で転職を決意!(体験談)

わたしは現在27歳で、看護師歴は6年目です。その中で、転職をしたのは1度だけで、個人病院から大学病院への転職でした。

個人病院はとにかく、狭い世界の中での派閥のようなものがひどく、長く勤めている先輩2人のどちらに着くかでもめていました。

わたしも長いものに巻かれるように、片方の先輩の派閥についていましたが、それによる仕事のやりにくさや理不尽なことは多かったのです。

それでも、せっかく看護師学校に通わせてくれた両親のためにもすぐにやめることもできずに4年は働きました。

そして5年目、転職のタイミングが現れたのです。わたしがついていた方ではない派閥のトップの先輩が、仕事を辞めることになったのです。みんなはこれで平和な職場に戻ると思っていたようです。

しかしわたしはなんとなく、上がいなくなればまた誰かがトップになり派閥は無くならない気がしていました。
ですので、トップが1人になった一瞬にわたしも退職を志願し、すぐに転職活動を始めました。

思っていた通り、退職が決まってみんなに知らされてからは、その先輩はどちらかといえば無視をされる側になり、次に長く勤める先輩が派閥のトップに立ち始めたのです。1ヶ月ほどは居づらい雰囲気でしたが、逆に仕事はすんなりと進んで早く帰れるのでとてもやりやすいかったです。

転職活動は、主にハローワークで行いました。ハローワークは、今までの職歴や仕事内容、辞めた理由なども考慮した上で新しい職場を紹介してくれるので、わたしに向いていると思ったのです。

ハローワークのアドバイザーさんは、人間関係はどこも難しいけど、個人病院のような狭い世界よりは大きい病院のほうが逃げ道があると言ってくれました。

その話に納得したわたしは、もともと自分がつきたかった産婦人科もある大学病院に面接を取り次いでもらいました。

そして、大学病院での面接の際にもこれらのことは正直に話しました。もとは産婦人科の看護師になりたかったとの旨を伝えた上で、個人病院での人間関係の難しさなどを話しました。

面接してくれたドクターも、人間関係はどこでも難しいものだと言っていました。それで辞めてしまう人もいる中で、その大変さを分かって入ってくれるならば嬉しいということで、採用を決めてもらえました。

わたしもギリギリまで正直な理由を面接で言うかは迷っていましたが、どの職場でも人間関係は常に問題になるものです。その中でも自分がうまくやれる体制であるかは確かめたかったので、面接で話をしました。

現在働いて2年目ですが、楽しく仕事をできている今を振り返ると、あの時に面接で面と向かって話をしておいて良かったと心から思います。

■ブラック病院を退職(体験談)

所謂、ブラック病院で働いていました。

看護大学を出て、新人として初めて勤務したのは地元の1番大きな某医療センターです。

自分を含め、家族も世話になったこの病院で働くことを夢見てこの業界を目指し、長年努力して夢を叶えました。にも関わらず、私はなんと、たった2年間で退職の道に進んだのです。

退職を甘え、と捉える方もいるでしょう。

「看護師の仕事ってこんなに大変なんだ。」
新人看護師なら誰もが皆思うことだと思いますが、なにやら私の病院は異常でした。

まず過酷な勤務量。残業時間。三交代勤務であったにも関わらず、17時定時の日勤が終わるのは基本が21時前後。酷い時は準夜勤を通り越し、日勤帯スタッフが深夜勤務スタッフと顔をあわせることもありました。

そして多すぎる多重課題。1人の患者様を看取ったその5分後、新たな急患の患者様の入院させ対応するということが茶飯事でした。

そう、私の病棟は院内でもスペシャル多忙で有名な、癌患者を扱うターミナル病棟&呼吸器外科内科病棟&婦人科病棟&消化器外科内科病棟、だったのです。

中には勿論、認知症に罹患している方、高齢者から10代まで、幅広いジャンルの患者様がいました。満60床。夜勤はたった3人で回していました。

何が何やら、思い出したくないくらい、辛い毎日で3ヶ月で8キロも体重が減ったのです。眠れない、食べれない、トイレにすら行く暇もない、そんな日々が続きました。そして毎年、この病棟の看護師は何人も退職していたのです。

私も勿論そのうちの1人です。看護という仕事が嫌いになりそうになった折に、退職を選択しました。スタッフの入れ替わりが目立つ病棟だったので退職するのも引き止められる毎日でしたが、数人のスタッフとストライキの形をとって退職しました。

転職した現病院では、上記の病院とは比べ物にならないくらい心に余裕がもて心休まる穏やかな日々を送っています。

退職、転職は逃げることではありません。特にこの職業は。どのような環境、場所でも生きていくためには自分の手で選択をしていくことが大切だと思います。

■看護師の悩み①転職先

資格を持ち仕事に困ることのない看護師だって、仕事の悩みはつきませんよね。「昼夜問わないハードな仕事が辛い。」「家事や育児との両立が難しい。」「人間関係が煩わしい。」「お給料が安い。」などの悩みで転職を検討したくなります。

転職を考えたときの新たな職場探しですが、いまや看護師さんは多種多様なニーズがありますので、自分にあったところを探せば良いと思います。

まず、メジャーなところで病院です。看護の専門性を思う存分活かせますし、仕切るアップにはもってこいです。夜勤などの勤務体制があり、仕事は少々ハードかもしれませんが、手当などでお給料もたくさんもらえると思います。

次に小さめの医院やクリニック。病院ほど忙しくもなくこじんまりと働けるところだと思います。しかし小さいので人間関係がうまく築けないといけないのと少人数なので急な休みなどの対応が難しいかもしれません。お給料は比較的よいと思います。

そして、老人ホームなどの施設。こちらもゆったりと仕事ができると思います。お世話の好きな方などに向いていると思います。ただ、施設などは、看護師よりも介護職の方が多いので、仕事の内容などでトラブルになることもあるようです。お給料は施設ごとで開きがあるようです。

子供好きの方は、保育園などで働くのはいかがでしょう。保育園にも看護師さんは必要です。看護の実務に自信のない方は、公務員として役所で働いたり、治験の会社では働く看護師さんもいらっしゃるようです。実務は少ないですが、資格をもち看護師として勤務できます。

ちなみに私は独身時代、総合病院でバリバリ働いていました。夜勤をこなしお給料をたくさん貰い、休みなどかためてもらい海外旅行も楽しんでいました。

しかし、出産後そのような働き方は厳しくなり、夜勤のない個人医院で働いています。勤務もハードではないので、家事、育児とも両立できていますし、職場の理解を得て子供の急な休みにも対応してもらっています。

■看護師の悩み②異動

私は福岡に住む今年で3年目となります看護師です。最後の基礎の1年となりました。私は、近々結婚しようと考えているのですが、そうするとなると、彼氏が愛知に住んでいるため、私も愛知へついて行くことになります。

私としては、プリセプターとなったり学生指導をしたり、先輩を含め後輩たちのリーダー的存在となったり、いろいろ大切なことを任されたりなどと、ある程度看護師としてしっかり1人前となってから異動したいというのが正直なところです。でも、彼氏と離ればなれでずっと過ごしているのもつらいしで毎日毎日悩んでいます。

しかも、私がいる病棟は、どんなにベテランさんでも師長さん副師長さんでも、みんなが本当に優しく親切で、毎日和やかな雰囲気の中で楽しく仕事ができる、とても働きやすい環境の職場です。なので、異動するのが本当に名残惜しいです。

結婚して幸せになりたい気持ちもありますが、看護師として満足がいけるように、後悔をしないような時間を過ごしていきたいとも思います。異動したほうが、看護師として成長できるのでしょうか。また少しふりだしに戻って、遠回りになるのでしょうか。その人次第で変わるのでしょうが、とても悩んでいます。

異動をして新しい環境へ行くっていうのは、とても不安ですよね。こわいです。ただでさえ、まだ、自分のしている看護に自信は少しもないし、病気や治療がちゃんと理解したりアセスメントできているわけでもないし、看護技術が十分に理解できているわけでもないし、新しい環境へ行くのがとてもこわいと思います。

大好きな同期や先輩後輩ちと離れるのもさみしいです。看護師という職業は本当に独特で、しかも女社会なので、こわいですよね。しかし、自分がスタッフのことがだいすきだと思っているほど、周りはそこまで思ってくれているわけじゃないんだろうな〜っと最近思うこともあります。(笑)本当に大きな悩みです。

■看護師の悩み③給料が安い

前の病院は勤続年数など査定評価によりボーナスの額が決まっていましたので、夜勤をがんばったり、患者さんの受けがよいか、先生に信頼されてるかなど、かなり細かく評価票ができてました。

自分でいくらがんばっても同じ給料しかもらえない病院はつらいです。転職を考えましたが、マンションを購入したこともあり、簡単には辞められないのが、現状です。
がまんしてもう少しがんばってみるつもりです。
看護師の転職は他の職業に比べて、しやすいし、すぐ見つかると思います。
ただし、病院が自分の体質に合う病院か見極めなくてはなりません。

働いている人が多いほど、トラブルが多いのです。女性はできる女を嫌います。
どんなに素晴らしい看護師でも、周りから信頼が得られない場合は、嫌われてしまうこともあるのです。
なかなか起きないことが起こるのです。

みんなとの共同作業になるので、みんなと足並みをそろえた方がよいです。
余計な厄介ごとは抱えたくありません。
私生活の問題を引きづり、仕事上でも仲間はずれにされたら、仕事がしづらいです。

みんな心では意地悪はよくないと思っていますが、でも先輩達がそうであれば、従わないわけにはいかないのです。
本当女性の職場は嫌になります。
その上、過去わたしは寮に入っていたため、私生活の時間さえも、仕事場にコントロールされていたのです。
まだ新人だっし、周りについていくことに精一杯だったので、プライベートまで捧げる意味がわかりませんでした。

ただ、毎日の仕事をこなして、先輩ナースに嫌われないように毎日、毎日仕事をしてきたつもりです。

お給料もまだまだ勉強の身なので、少なかったけど、やりがいを感じてる仕事だったから続けられたんです。

今考えると、同じことを今の自分ができたのかと疑問です。
今の職場は先輩もいないし、のびのびできますが、お給料が安いのでどうにかならないのかと考えてしまいます。

■看護師の悩み④怖い先輩看護師

以前勤めていた大学病院では、1つの病棟だけでも年に2、3人は必ずうつ病や適応障害など精神的に病んで仕事を辞める人がいます。原因は怖い先輩看護師です。

あんたと一緒に夜勤入りたくないと私も言われた事があります。私はそこで引き下がらずどうしてですか?と聞き返しました。

あんたが失敗したらその責任を私が負わないといけない。有り得ない。と言われました。まだ何もしてませんけど…。と思いながら気を付けます。と言いました。

新人は必ず言われ、プレッシャーをかけられます。辞めていった人達もそうゆうことを言われ続け耐えられなくなったそうです。

それでもめげずに頑張り続けているといつか認めてもらえる日がきます。大体1年耐えればまた新人が入ってくるので、ターゲットは移りますね。

当時は本当にキツかったですが、今思えば意地悪に聞こえていた言葉も当たり前の事のように思います。人の命に関わる仕事だから失敗なんて許される訳もないです。

病棟によっては患者さんが急変した時に対応が遅れた(病室に行くのが他の看護師より遅かった)新人には、その病室の周りをこんりんざいうろつくなとか、病棟へすら出させてもらえないこともあるようです。

実際、急変した患者さんの病室にはドクター、看護師など大勢が入るので何も出来ない新人は追い出されてしましますが、それでも一番に駆けつけるくらいの勢いが大切です。

一番恐いのが女の職場、派閥争いです。特に新人の時はついていけませんでした。表面上は皆仲良い雰囲気で過ごしているのに、気付くと悪口になってます。

どこにつくかで自分のこれからの仕事のしやすさが変わってきます。
女の職場は怖いです。

■看護師の悩み⑤転職理由

私は、看護師の転職理由について調べました。
そもそも、私の勝手な主観ですが、看護師で転職したいというのはどんな理由があるのか、不思議に思います。

なぜなら、私の周りの看護師は、みんな満足しながら働いているからです。
人材不足のため、給料は高めに設定されていて、夜勤などつらそうに思えるシフト内容も、離職者が減るよう気を遣われているように思います。

話を聞いていると、私のような普通の会社員と比べると、とても安定している仕事のように思っていました。
インターネットで看護師の転職理由について調べたところ、下記のようなランキングになりました。

1.給与に不満がある
2.やりがいを感じない
3.施設のタイプを変えたい
4.残業や休日出勤を変えたい
5.人間関係

やはり、高めの給与といっても割に合わないと思い、転職を考える人が多いのかなと思いました。

人間関係においては、やはり女性が多いというのもあり、女性ばかりの職場というのは難しいように思います。
グループができたり、派閥ができたりと難しい問題が生じやすいように思います。

しかしランキングの中にある、なにか一つでも自分の中で感じるものがあれば続けていけるように思います。

給与がいいだとか、人間関係に満足している、やりがいを感じる、なにか一つでも満足している部分があれば、女性は長く同じ職場で活躍していくことができるのでは、と思います。

ランキングの中にあるものは、看護師だけに限らず、他の職種でも同じような解答になると思います。

看護師の悩みは転職で解決できるか?

看護師は、決して楽な職場ではありません。その理由の一つめに女性が圧倒的に多い職場であるということです。

女ばかりがいる職場って、陰口も多いし、うわさも多いし、何かあると後を引くし、仕事の付き合いとはいえ、プライベートと割り切れない人も多く、その人間関係が仕事上の大きな悩みになります。

最近では男性の看護師も少しずつ増えては来ていますが、女性が多いと現実は厳しいです。

次に悩みの種となるのは、夜勤がある厳しさではないでしょうか。本来の身体のリズムと違う時間帯で勤務するだけで、疲労感は増し、精神的な疲れも出ます。

また急変や入院など予測できないことがあると、更に疲れは多くなりますね。こんな時にあー辞めたい、転職したいと考える看護師が多いようです。

また医療の現場は、常に生死と隣り合わせで看護師の仕事は常に緊張感があります。そのために仕事にはやりがいがありますが、燃え尽き症候群のようにある日突然やる気スイッチが切れるということもあるのです。

多くの看護師は、自分の体調管理や自己啓発などコントロールしていますが、中にはオーバーワークで自分の能力以上のものを抱えてしまって、コントロール不能になってしまうことも。そんな時に仕事の悩みなどが多くなると、転職を希望する看護師も増えるのです。

転職をしたからといって、その悩みが解決できるとは限りませんよね。多くの看護師はそれも理解していますが、状況が変わることで、看護師の仕事の良さを再発見したり、人間関係のもつれを一度ほどくことは可能になりますね。

そのようなことを期待して転職を希望する人も少なくありません。今は病院だけでなく、病院以外でも働くことのできる時代です。

看護師の働き方も以前とは違い、幅が出てきて、色々な職場があるのです。

悩みがあれば、それらを探してみることもきっと解決方法に結びつくでしょう。一つのことにとらわれず、色々な視点で将来を考えてみると看護師の良さを再発見することができます。

転職をすると病院のルールがことなります。処置方法、記録方法、申し送りの有無、管理体制、就業時間、感染対策、サービスなど多岐にわたります。
以前とは違うのはおかしいという意識では、新しい職場になじむことができなくなります。
その結果、また新しい職場を探して転職するということが起こる可能性があります。
したがって、転職先を希望する病院は、担当のコンサルタントに徹底的に事前調査してもらいましょう。

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