皮膚科・美容皮膚科と美容外科の看護師の転職・求人と仕事のまとめ

皮膚科・美容皮膚科の看護師の転職・求人と仕事

皮膚科・美容皮膚科と美容外科の看護師の転職・求人と仕事のまとめ

皮膚科、美容皮膚科、美容外科で働く看護師の転職・求人事情と仕事の内容をまとめました。

皮膚科・美容皮膚科と美容外科の看護師のメリット・デメリットとは?

武川さん
皮膚科・美容皮膚科・美容外科は各世代の看護師で人気の科です。
その理由として、夜勤がなく残業も少ないこと、精神的に楽なこと、看護技術はあまり必要でないこと等のメリットがあるからです。
あゆみ
あと自分がキレイになる知識も身につくからいいですね!
武川さん
ただ病院勤務の場合、夜勤や残業がない分、給料が少なくなります。
しかし、その一方で美容外科専門クリニックに年収1000万円近くを稼ぐ看護師もいます。
あゆみ
1000万!?
武川さん
この高給取りにはからくりがあって、施術の成約、指名件数、美容物販が含まれるインセンティブ制度を取っていることが多いからです。つまり給与に接客・営業の成果が加算されることになります。
あゆみ
なるほど、そうでしたか。
そうなると接客も大切ですね。
武川さん
はい、ただノルマなどあるクリニックだと大変かもしれません。
また美容クリニックは料金を高く設定できる自由診療なので、クリニックによって給料の差も出てきます。
あゆみ
他に美容クリニックで働くデメリットはありますか?
武川さん
看護スキルの低下の可能性がある事や休みが取れても土日祝日に休めない事も多いですね。
あゆみ
分かりました!

美容皮膚科という診療科目の魅力とは

美容皮膚科のクリニックでは、従業員には清潔感を求めている傾向があります。

また美容に関わる仕事だけに、肌も重視される職業なのです。

どういう事かというと、美容皮膚科の看護師は肌がきれいな方は採用されやすい傾向があります。

美容に関わる仕事だけに、見た目も重視される訳です。それだけに、清潔感がある看護師も採用されやすいです。

見た目は重視されるものの、美容皮膚科の看護師として働きたいと望んでいる方は多いです。その理由は施術です。

もちろん美容皮膚科では、美容に関する様々な施術を行っています。

レーザーなどを使って施術を行うクリニックも多いですが、そこの看護師として働くと、施術の料金が安くなる事も多いです。

いわゆる社員割引のようなシステムです。

また美容皮膚科で働けば、自然と肌に関する知識も覚える事ができます。

毎日のように、多くの方の肌のケアをする訳ですから、働きながら美容の知識を覚えられるのです。

それと商品に関する魅力もあります。その病院で働けば、美容に関する各商品も格安に買えるのです。

しかも美容皮膚科のクリニックは、実は成果制が採用されているケースも多いです。

多くのクリニックには指名制があり、成果に応じて給料に上乗せされるシステムになっています。

看護師の診療科目は色々ありますが、成果制が採用されている科目は比較的珍しいです。

美容皮膚科の大きな特徴の1つです。

つまり働きながら美しくなれるのと、高収入が期待できるのが、美容皮膚科の看護師の特長と言えます。

美容に関心がある方にとっては、とても魅力的な診療科目なのです。

美容外科の看護師に転職するメリットまとめ

多くの女性は、美容外科のクリニックに通っています。
美しくなるために、そのクリニックに行く事もあるでしょう。
ところで看護師は美容外科でも活躍しています。
もしも現在の病院に不満がある時には、美容外科の看護師として転職する選択肢もあるでしょう。
美容外科には、様々なメリットがあるのです。
美容外科の場合は、勤務時間に関する特徴があります。
基本的に美容外科クリニックでは、夜勤はありません。
現に美容外科のクリニックは、受け付け時間は昼間になっているでしょう。
病院の看護師として働いていると、夜勤で疲弊してしまう事があります。
特に引き継ぎのタイミングでは、心身ともに疲れてしまい、苦労している看護師も少なくありません。
それが大変な時には、美容外科に転職してみるのも悪くないでしょう。
それと、美容に関するメリットもあります。
看護師として働いている本人としては、やはり見た目も気になるものです。
病院勤務の帰り道に、エステなどに通っている看護師も少なくありません。
ところで美容外科で働いていれば、自然と美容にも詳しくなれます。
美容に関する仕事を行う訳ですから、働きながら美容に関する知識を学べるのです。
看護師として働いていると、なかなか美容に気が回らない事もあります。
日々の仕事が忙しいので、それどころではない看護師も多いです。
その点美容外科の看護師なら、働きながら美しくなれるのです。
美容に興味があるなら、転職を検討してみるのも悪くないでしょう。

美容クリニック転職体験談

美容クリニックへ転職した看護師の体験談のまとめです。

美容整形クリニックの転職

(Rさん/20代/女性)

Q1.簡単な自己紹介をお願いします。
以前は神戸の総合病院にて就職しており、2年間の奨学金も返済がおわり地元に帰るために退職しました。

現在は長崎県の美容皮膚科にて正社員の看護師として在職しております。

以前の年収は400万円程で現在も400万ほどのため、変わりはないです。

以前は急性期病棟だった為、居残りが多く日勤でも21時or22時に終わるのはザラでした。

現在は就業時間が19時までであり、予約制のため定時には帰れるので、勤務後の充実感やストレスの無さは現在の方が満足です。

Q2.看護師を目指した理由を教えてください。
母親が看護師で、リハビリなども勧められましたが反対を何となく、気づいたら自然と看護師を目指していました。
Q3.現在までの転職回数と転職理由を教えてください。
転職回数は1回です。

奨学金も返済し終わり、地元に帰りたい気持ちが強かったので、転職しました。

以前の病院を嫌で退職したわけではありません。

Q4.目指す看護師像は?
やはり急性期の病棟では1日が業務におわり、なかなか患者様と寄り添う時間が確保出来ない点があります。

私は業務ではなく、看護がしたい為、何か訴えていたら立ち止まって話ができるような心にも余裕のある看護師になりたいです。

Q5.転職活動から得たものはありますか?
以前が総合病院で今はクリニックです。

以前はチーム医療や病気、技術についてたくさん学び取ることが出来ました。

現在はクリニックで、少人数のためその中で役割がはっきり見えてきます。

コミュニケーション能力の向上にも繋がったし冷静な判断力や丁寧な言葉遣いができるようになり、クレームの対応力も上がりました。

以前の病院は奨学金のため面接はなかったのですが、今の勤務クリニックは、やはり面接でどうしてここの病院じゃなくてはならないのか、志望動機も添えて伝えると効果的です。

時々、スーツではない服装で面接にも来られる方がいますが、イメージダウンが強いため身なり、服装はきちんとする。

あと時間厳守は当たり前だがあまり早く着きすぎても困るようなことを面接担当のスタッフが言っていました。

5~10分前で充分だそうです。

Q6.これから転職する後輩へのアドバイスをお願いします。
言葉遣いは社会人としてとても大切、その他上記にも書いた通り時間や姿勢なども見られているため最低限のマナーをちゃんとしていれば受かると思います。

あと、美容系は看護師経験年数に入らないので次の就職時に苦労するかと思います。

美容整形クリニックの転職

(Kさん/20代後半/女性)

私は看護師として六本木の某有名美容整形クリニックで正社員として働いていました。

年収は450万円程度でした。美容整形クリニック勤務だったため、夜勤などもなく、普通のOLさんのように働いていました。

現在まで2回転職をした経験があり、このクリニックが看護師として2つ目のクリニックでした。

私が看護職に就いた理由は女性の職業としては安定した職業であったからです。

たとえ一度離職しても仕事に復帰しやすいということも看護師を目指した理由でした。

将来結婚して子どもができても仕事はしたかったので、それができる職業である看護師を選びました。

転職の理由は、1回目は毎日の業務がほとんどルーティン可されてしまっていたので、仕事を面白いと感じることができなくなってしまったからです。

せっかく看護師になったのに、成長の機会が無いことに不安を感じて転職しました。

2回目の転職では、一緒に働く人が合わなくて転職しました。

私が目指す理想の看護師像は患者さんのニーズをきちんと取り入れながらも、きちんと医師のサポートができるような看護師です。

転職経験からアドバイスするとすれば、まずは清潔感が大事です。

当たり前のことだと思いますが、ネイルや指輪、ピアス穴などはチェックされるので少なくとも転職活動時は気をつけた方が良いです。

それから勤務時間がその病院に合っているということが大事だと思います。

そうでないと採用してくれないクリニックは非常に多いと思います。

これから転職しようと思っている方はそのクリニックの口コミはできるだけ調べたほうが良いです。

自分が看護師として働いているなら、大学時代や専門学校時代のネットワークがある程度あると思います。

そのネットワークを駆使して面接を受けようと思っているクリニックの評判は調べておいたほうが良いです。

人間関係、年収などもできるだけきちんと調べたほうが良いです。

クリニックによってルールがすごく違う場合もあるので、そのルールをきちんと理解してから面接に臨むことが大切だと思います。

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