非常勤看護師(パート・アルバイト・単発)・派遣看護師の求人と働き方のメリット・デメリット

非常勤看護師、パート看護師

非常勤看護師(パート・アルバイト・単発)・派遣看護師の求人と働き方のメリット・デメリット

看護師の転職サイトをみると最初の段階で、「勤務地」、「雇用形態」、「希望の条件」から選択して、看護師求人を探す必要があります。

その中でも雇用形態には大きく分けて正規雇用である常勤と非常勤(パート・アルバイト・単発)があります。

非常勤(パート・アルバイト・単発)と派遣の違いは非常勤が雇用主からの直接雇用なのに対し、派遣は派遣会社を通すことです。

いずれにしても正規雇用以外の給料の基本は「時給制」で働いた時間に合わせてもらえますが、ほとんどの場合、常勤に比べると給料が少なくなると考えておいてよいでしょう。

希望の条件はいわゆる働き方のことで、ライフスタイルによって働き方をより細かく選択することができます。

「夜勤なし日勤のみ」、「土日祝休み」などの人気の求人案件も常勤の看護師と比較すると見つけやすいという特徴があります。

他にも非常勤ならではのメリット、デメリットはありますので、十分検討してから常勤、非常勤のどちらで働くのかを考えた方よいでしょう。

常勤と非常勤、派遣、看護師の働き方でどれがお得?

武川さん
常勤の看護師は正職員としての募集です。
同じ職場で長く勤めることができ、その中で昇進・昇格があります。
また福利厚生も充実しており、給料も多いです。
最も安定している働き方といえるでしょう。
あゆみ
なるほどです。
ただ仕事の責任など精神的なプレッシャーや夜勤などの体の負担はそれなりにあると思います。
また休日や残業が多めで自由な時間が少ないというデメリットもありますよね。
武川さん
そうですね。
そのため結婚や出産、育児を抱えた看護師の中には、働く時間を選べて身体的・精神的な負担の少ない「非常勤」を選ぶ人も多いです。
あゆみ
パート・アルバイトなどの非常勤を選ぶ理由はわかりますが、あえて派遣看護師として働くメリットってあるんでしょうか?
武川さん
派遣は派遣会社と労働契約を結びますので、雇用主の病院、施設ではなく派遣会社に所属することになります。
派遣看護師のメリットの一つとして、働き方や給与の交渉は派遣会社にすればよいということです。
あと派遣契約では、短期の労働契約が多く、最長で3年の期間が定められています。
以上の事から、職場の人間関係も割り切った関係になりやすいですね。
あゆみ
なるほど、人間関係での煩わしさが減るということですね。

自由な働き方が特徴的な派遣の看護師

看護師として自由に働きたい時には、派遣という働き方に着目してみるのも一つの方法です。

その働き方なら、自分のペースで働ける事も多いからです。

看護師という職業は、勤務時間が非常に長くなってしまう事もあります。

病院によっては、たまにサービス残業もあるのです。また勉強会などへの参加が求められる事もあり、プライベート時間を確保できず、悩んでいる看護師も目立ちます。

しかし派遣という働き方は、その点は問題ない事も多いのです。

その働き方なら、残業は必須ではありません。

派遣先から残業を依頼される事はありますが、断っても問題ないのです。

また派遣なら、上述の勉強会に参加する必要はありません。

派遣先の正看護師は、その勉強会に参加するのは必須の事も多いですが、派遣はその限りではないのです。

ですからプライベートの時間も、派遣なら確保できます。

それと派遣の場合は、勤務時間にも特徴があります。

日勤のみで働ける派遣先も、数多いのです。

派遣登録をしますと、希望する勤務時間もヒアリングされます。

ですから登録時に、「日勤のみでお願いします」と伝えておけば、日勤だけで働く事も可能です。

しかし正看護師ですと、原則それは困難です。

このように派遣には、看護師としては自由に働ける魅力があるのです。

しかも派遣先によっては、紹介予定になっている事もあります。

お互いの同意があれば、派遣先にて正社員で働ける道もあるのです。

ですから看護師の転職をする方々は、派遣という働き方に注目している事もあります。

アルバイトの看護師勤務にはどのような魅力があるか

看護師の方々は、キャリアアップを望んでいる事もあります。

ですがキャリアアップの為には、もちろん看護技術も求められるのです。

ところで看護師には、様々な働き方があります。必ずしも正看護師だけではなく、アルバイト雇用もあるのです。

アルバイトは、原則として短期雇用になります。

正看護師のように、数年や数十年に渡って働き続ける訳ではありません。

それが理由で、キャリアアップの手段として活用される事も多いのです。

と言うのもアルバイトの看護師には、単発勤務もあります。

数年間も働き続けるのではなく、1日限りや数日限定の勤務先も数多いのです。

その勤務日数の都合上、普段とは全く違う事も経験できます。

イベントナースなどはその1つで、会場で誰か気分が悪くなった時には、看護業務を行う事もあるのです。病院勤務とは、全く違う看護技術が求められる事もあります。

また単発の仕事は、業務内容が非常に多彩です。毎日違う仕事を体験できる事も多く、スキルアップの機会も多いのです。

単発の仕事を何回か経験していれば、自然と看護技術が高められる事もあります。将来的なキャリアアップを考慮すれば、副業のアルバイトをするのも、悪くないでしょう。

またアルバイトとして働きますと、大きな刺激を受けられる事もあります。

1つの病院で働き続けますと、マンネリ感が生じてしまう事も多いですが、単発のアルバイトは色々な事を経験できます。

ですから刺激を求めている方々も、しばしばアルバイト勤務に関心を抱いているのです。

派遣看護師として高時給で入職する時に注意

以前産休に入る正社員の代わりに派遣社員として入職したときの話です。
派遣社員というのは実は高時給で働ける事がよくあります。
その代わり高時給にはそれなりの理由があったりします。
私の場合入職前の見学時にはとても看護部長の人柄も良く、病棟の雰囲気も良く好印象でした。
しかし、いざ入職してみると、看護部長とスタッフ間に大きな派閥があり、私が入職した数ヶ月後には看護師スタッフが全員辞める予定という事態でした。
それを知った数日後には看護部長が急に退職する事態。
そんな事態になっているなんて入職する前には教えてもらえませんでした。
そして私と同じようにそんな事態になってる事を知らず後から数名派遣社員が入職しました。
そして、入職して2週間ほどで正社員スタッフ達は有休消化に入りまさかの入職したばかりの私達に全て丸投げにされました。
まだ医師や患者様の名前を覚える事も出きてないし、物品の場所すらどこにあるかも覚えていない私達が、全て任されてしまいました。正直騙されたと思いました。
私達はとにかく事故を起こさないように患者様に迷惑をかけないようにと必死でした。
要は病院からしたら入職したらこっちのもんという考えで、とりあえず人数集めてその場をしのぎ、派遣社員に仕事させとけという酷い扱いでした。
結局スタッフ達は考え直したのか退職しないこととなり全員戻ってきたのですが、時期的に年末年始だったこともありスタッフ達は年末年始休みたかっただけでうまく利用されたと思いました。
年末年始私達派遣社員は休みなく不安の中で派遣社員だけで働き、もちろん年越しも病院でしました。
年が明けて落ち着いた時にスタッフは戻ってきてみんなで旅行に行った思い出話に花が咲いてました。
私達は腑に落ちませんでしたがスタッフに「高い時給もらってんでしょ」と言われスタッフが帰ってきてから私達は用なしになりました。
美味しい話にはやはり裏があると思いました。
事故やミスがなく終えた事だけが不幸中の幸いです。

派遣看護師から正規職員に転職するのもおすすめ

看護師として転職先を決めるにあたり、最初から正規の職員ではなく派遣看護師として働き始めるという方法もあります。

その職場が本命の職場であったとしても、まずは派遣看護師として経験を積んでから正規職員を目指すのです。

派遣看護師の場合、ボーナスの支給がなかったり福利厚生面の手厚い支援を受けられないというデメリットがあります。

そうしたデメリットを差し引いたとしても、派遣看護師として働くことには見逃せない大きなメリットがあるのです。

働くにあたってもっとも大切な人間関係、派遣看護師からスタートすれば人間関係を見極めることができるのです。

看護師の職場の人間関係は複雑なものになりがちです。

人間関係は、看護師の退職率が他の業種に比べて高い理由の一つとなっています。

一つのミスが命を奪いかねない看護師の職場環境、働く人はストレスにさらされがちで同僚にも厳しく接しがち。

また、人の入れ替えも少なく人間関係も閉じられたものになります。

こうした理由があり、人間関係が拗れると修復は難しいものになってしまうのです。

職場での人間関係は看護師転職サイトの情報があったとしても、実際に働いてみないとわかりません。

そこで、派遣看護師の働き方の強みが表れます。

派遣看護師として働いてみた結果「人間関係に馴染めない」と思えば、その職場にさっさと見切りをつけてしまえばいいのです。

次の職場も派遣会社に頼んで探してもらうことができるため、キャリアに穴があく心配もなし。

人間関係や職場環境を見極める期間として、派遣看護師として働くのもあり。

派遣看護師ならではのメリットを活かし、人間関係で後悔しない転職活動をしてはいかがですか。

看護師の単発の案件とその主なメリット

看護師の方々は、たまに単発の仕事に関心を抱いています。
単発の仕事には、様々なメリットはあるからです。
そもそも看護師の求人を見てみますと、非常に短い募集期間になっている事もあります。

たとえば、デイサービスの勤務先も単発が多いです。
イベントナースなどは、その1つです。
イベント会場では、たまに来場客の気分が悪くなってしまう事もあるのです。
その時に備えて、多くの看護師は会場で待機しています。
もちろん万が一の事があったら、手当てを施す訳です。

そのような勤務先では、原則として即戦力が求められる傾向があります。
1日のみという単発ではありますが、即現場で活躍してくれる看護師は、やはり優遇されるのです。

イベントの場合は、基本的には短期間になります。
1日限定のイベントも、数多く開催されているでしょう。
このため求人案件も、1日のみという記載になっています。

その1日限りの働き方は、様々なメリットがあるのです。
例えばスキルアップです。
1日限りと言っても、やはり看護師は現場で活躍する必要があります。
それで単発の仕事の場合は、長期的に1つの病院で働くよりも、高い技術が求められる事も多いのです。
それだけに単発の仕事を何回か経験すれば、自ずと看護技術も高められる傾向があります。
自然とスキルも高められる事があるわけです。
不測の事態にスピーディーに対応したり、臨機応変な対応が求められる事も多く、看護技術も自然と伸びていく事が多いのです。
スキルアップに関心があるなら、単発の仕事にチャレンジしてみるのも悪くないでしょう。

また単発の仕事は、刺激に関するメリットがあります。
勤務先は日々変わっていきます。
同じ現場に2回も3回も行くというより、ほぼ日替わりになるのです。
普段とは全く違う仕事を体験できるので、大きな刺激を受けられる事も珍しくありません。
正看護師として1つの職場で働き続けていると、マンネリ感を覚えてしまう事もあります。
その点単発の仕事なら、非常に多彩な現場を体験できるのです。
現に単発の仕事によっては、非常に楽しめることもあります。
ですから多くの看護師の方々は、しばしば単発の案件に興味を持っている訳です。

非常勤の看護師の転職体験談

非常勤勤務(パート、派遣)のナースの転職体験談をまとめました。

パート看護師として総合病院の外来勤務

(30代後半/女性)

現在はパートで総合病院の外来に勤務しており、現在の病院では約2年働いています。

学校を卒業後、総合病院の病棟勤務を希望していましたが、手術室に配属になり、手術室看護師を6年しました。

結婚と同時に引っ越しが必要になったため、仕事を辞め、一人目の子どもを産みました。

産後1年で家計が厳しくなり、別の総合病院に就職、外来に配属になりました。

2番目に就職した病院では5年程働きましたが、思う様に休みがとれなかった(母の日参観にも休みをもらえず、父親に参加してもらったこともあります)ことや、子どもの体調不良での早退などに上司の理解が得られずに苦しい思いをしたので、常に辞めたいと思っている状況でした。

そのような思いを抱えながら、2人目の子どもを授からないことでしていた不妊治療もなかなか成果が得られず、不妊治療に専念したいという理由で退職しました。

退職した月に2人目を自然妊娠し、出産後、現在勤務している病院にパートで入りました。

現在はパートで週3回、1日5時間勤務で、家事や育児にも余裕をもって取り組むことができます。

これまでに2回転職をしていますが、やはり自分に心のゆとりがないと、患者さんの話も丁寧に聞くことができないと思っています。

もともとは、女性でも自立可能なくらいお給料がもらえて就職も難しくないといった理由で看護師になりましたが、働いていくうちに、患者さんの訴えを見逃さないような看護師になりたいと思うようになったし、実際に患者さんが良い方向に向かう手伝いができたときには嬉しく思います。

私が転職を考えたときに、就職した病院以外にもいくつか面接を受けましたが、一つも落ちなかったし、ぜひ来てほしいと言われることばかりでした。

売り手市場といわれるように、看護師の転職はそれほど敷居が高いものではないので、自分の条件をしっかり提示して面接を受けた方がいいと思います。

入るのは簡単ですが、退職時に引き留める圧力がすごいなど、円満に辞めるのはとても難しいといった経験もしたので、妥協せず自分がここだと思える就職先をじっくり選んだ方がいいと思います。

看護師で臨床経験なしの不安(体験談)

私は看護師の資格をとってすぐに結婚し、家庭と両立できるようにクリニックでパートをしていました。
そこは学生の頃からお世話になっていたところで、採血や点滴の手技なども経験を積ませていただき、とても働きやすかったです。
ただ、看護学校の同期はほとんど総合病院などに就職していて、病棟の話や夜勤の話を聞くたびに、外来の経験しかないことに不安を覚えるようになりました。
私は将来、在宅や高齢者施設で働きたいと思っており、今のままでは一生外来の仕事しかできないのでは、と思うようになりました。
ただ、今の職場はとても働きやすいので、ここを続けたまま、週1回程度夜勤のアルバイトを探すことにしました。
ここからが私の就職活動のスタートでした。私なりにネットやチラシで夜勤の募集があるところを探しました。
周辺でも結構あり、すぐに見つかるだろうと安易に考えていました。
ただ、臨床経験がない私は全く需要がないことが分かりました。施設では夜間は看護師がひとりになるので、緊急時の判断や、医療行為を看護師がする形となります。
実際に面接に行ったところもありますが、「経管栄養や吸引はできますか?」と聞かれ、「やったことは無いけど、教えていただければ一から学びたいです」と伝えると、その時点でダメでした。
どれだけやる気があっても、教えるほどの余裕はないから、即戦力を求めているということです。
正直始めは、施設の仕事であれば、私にもできるかも、と思っていました。
厳しい現実を目の当たりにし、仕事探しの方向性が間違っていることに気付きました。
そこから考え直し、クリニックの仕事を辞め、家庭と両立できる範囲で、病棟のパートを探すことにしました。
近くの病院を受ける中で、ダメだった病院もありますが、なんとか病棟で雇ってもらえるところを見つけ、転職することができました。
今回思ったのは、私のように将来進みたい方向があるのであれば、それも踏まえて就職先を決めたほうがよいということです。
看護師の仕事と行っても、病棟と外来、また他の部署では学べることが違うし、そういうことも考えて就職すると、より看護師として学ぶことも多いと思っています。

内科クリニックでパート勤務する看護師

(30代後半/女性)

私は36歳の看護師です。

昔は正職員で勤務していましたが、今は内科のクリニックに午前中パートで勤務しています。

年収は夫の扶養内で働いているので103万以下になるように勤務しています。

午前中終われば、帰宅して幼稚園から帰ってくる娘の帰宅をまつ。

これが私のライフスタイルです。

私が看護職についた理由は、中学生の時に大好きな祖母が癌になり入院したからでした。

この時私は看護師になり、家族が病気になった時手助けがしたいと思いその後看護学校に入学したのです。

現在までの転職回数は4回です。外科、内科、泌尿器科の経験があります。

それまでの転職理由は、体力の問題、結婚、妊娠、育児との両立が困難といった理由です。

目指す理想の看護師像は、患者さんのケアを行う時に、みんな同じ対応をするのではなく、その人個々にあったケアを行える事が私の目標であり、日々心がけるようにしています。

今は看護職もサービス業と言われていて、クレーム対象も問題になってきています。

対象ももちろん必要ですが、クレームがおこるまえに、患者さん個々にあった対応をする事で、少なくしていく事が出来るのではないかと思っています。

これまでの転職の時に、面接で気をつけた事は質問にはなんでもハッキリ答え、嘘は言わない、常に笑顔で対応した事です。

採用されたいからといって、出来もしない嘘をいわず、誠実に答えることを心がけていました。

これから転職しようと悩んでいる皆さん、転職をネガティヴに考えないでください。

自分にあった職場を選ぶことは大事な事だとおもいます。

どの場所でも看護師はできるし、自分らしく無理なく働ける事が1番大切なのですよ。

総合病院からの転職で特養でパートする看護師

(30代後半/女性)

私は36歳の看護師です。

私は看護学校を卒業後地元の総合病院で9年勤務しました。

仕事しながら疑問に感じたところがこの病院独特のルールなのか?それとも他施設でも同じなのか?そこを見極めたくて違うところで働いてみたい気持ちになり、転職を決意しました。

学会の講演でいったことのある病院の印象がよく、公立の病院でしたので採用試験についてホームページから情報収集して試験を受けて、合格し、4月から働き始めました。

転職してみて、勉強会や委員会の進め方など、前施設よりシステムがしっかりしていたので勉強になりました。

タイミングとして結婚や妊娠があったため2回目の施設では1年半で退職となりましたが、働けるならばもっと働きたかったです。

給与面でも、民間と公立とで違いますし、田舎と都会でも違うということを肌で感じました。

今はパートで働いていますが、次に正規雇用で働くおりには残してある明細をもとに給与交渉することも考えています。

どちらも残業はあったので余暇の過ごした方に大きな変わりはありませんでした。

現在は子どもの小学生のうちは融通のきく働き方を重視しているので、特養のパートをしており7年目です。

時給は安いですが、扶養内という縛りもあるので現状は、これでよしとしていますが、2年後に収入を増やしたり、子どもが中学生に上がるタイミングで転職することを考えています。

今までの転職で失敗と思ったことはありませんが、その理由は転職先を選択する段階で、自分が何を職場や仕事にもとめているかを明確にして、それに合った就職先を見つけられたことだと思います。

私の経験は以上です。

障害者施設で日勤のパート看護師

(20代後半/女性)

奈良県奈良市の障害者施設でパート看護師として働いています。

小さい子供がいますので夜勤はしておらず週4日、日勤で働いています。

昔から看護師に憧れていて資格を取っておいた方が将来安心という理由もあり看護職に就きました。

3回転職しており初めて就職したところは総合病院で整形外科病棟に正社員として就職しました。

術前、術後の看護を中心に毎日慌ただしく残業も毎日2時間ほどあり休日にも委員会や勉強会などがありプライベートの時間があまり取れませんでした。

体力的にも精神的にも辛く奨学金制度の年数も勤務したので4年で退職しました。

次は皮膚科のクリニックにパートとして就職しました。

ほとんど残業もなく人間関係もよくすごく働きやすい職場でした。

2年間勤務しましたが結婚のため転居し、なくなく退職することになりました。

出産し現在は障害者施設で働いています。

動けない利用者さんが多いので介助の負担が多く体力的には辛いですが人間関係もよく子供が病気で急に欠勤することになってもスタッフ間の理解があり協力しあえる職場です。

個別性のある看護ができる看護師を目指しています。

日々、忙しく業務に追われなかなか一人一人の患者さんと向き合えることができていません。

転職する際の求人情報だけでは中のことはわかりにくく働いてみて気付くことがたくさんありました。

面接では姿勢良く笑顔でハキハキと受け答えすることを心がけています。

人が好きということもアピールしています。

転職する前に見学にいくと雰囲気などわかるのでおすすめします。

休職中ですが、月数回の派遣の看護師バイト

(30代前半/女性)

10年間病院で看護師として正規職員で働いていました。

主に急性期医療に携わっており、ICUや病棟、NICUでの勤務経験があります。

現在は結婚して休職ですが、月に数回派遣の看護師バイトをしています。

看護職についた理由は、小学生の時に見た医療番組の影響です。

看護師が働いている姿がテレビに映し出されていて、何だかとても惹かれたのを覚えています。

こんな、人の役に立つ仕事がしたい!人の役に立てる人間になりたい!とその番組がきっかけで思うようになりました。

夏休みなどに病院が開催するプチ看護師体験会なるものに参加したりしてますます夢が固まり、現在に至ります。

働いて約10年になりますが、2度ほど転職しています。

もともと子供好きでもあったので、看護学校卒業後は小児科で働くことを目標としていましたが、看護師デビューの配属先はICUでした。

衝撃も多かったですが、なにしろ右も左もわからない1年生なので小児科に行けなかった事を悔やむ間も無く、同期や先輩に励まされながら怒涛の4年間を過ごしました。

体力的にも精神的にも重労働な毎日の中でふと立ち止まった時に、患者さんが小児とか成人とか関係なく、もっとゆっくりじっくり患者さんと向き合ってアセスメントとかケア提供を考えられる看護師になりたい…と思ったことが1度目の転職理由です。

その後、新たに小規模のICUでの配属が決まり勤務していたのですが、今度はじっくり向き合う時間ができたことと、20代も後半に差し掛かったことで、今しかできないことにチャレンジしてみるべきではないのか…と思い始めてしまい、昔からの夢だった小児領域に踏み込む覚悟をしました。

それが2度目の転職の理由です。

理想の看護師像は、温かみをもって患者さんやその家族、また職場関係者に接することができ、かつ経験や知識を持って状況を判断して、よりよい看護ケアが提供できる看護師になることです。

今まで経験したものは私にとって良いことも悪いことも宝で、その経験があるから、この理想を持つ事ができたと思います。

転職は情報収集がとても大切ですが、良い情報ばかり信じて鵜呑みにしないことも必要です。

残業が少ないらしいですよ、休日も取りやすいみたいですし!と、転職エージェントから良い情報ばかりに踊らされた私ですが、蓋を開けてみたら真逆だった…という事がありました。

実際には働いてみないと分からない事も多いですが、冷静に情報を見極めて、転職先を見つけて下さい。

非常勤の看護師として勤務

(30代後半/女性)

千葉県市原市にて看護師として総合病院で非常勤で働いていました。既婚で子供が小学生が2人と2歳の子がいますので午前中の週3回勤務をしていました。

母親が看護師をしていましたので、勧められ自分自身が世話好きという事もあり自然と看護師の道を進みました。

現在までの転職回数は3回です。転職理由は主に引っ越しです。他は、子供の入学タイミングのためです。

子供が生後半年から院内託児施設に預けて働きはじめ、保育園へ行くようになり、小学生へ上がるタイミングで近い職場に就職しました。

目指す理想の看護師像は、あらゆる診療科がある中で自分が患者さんのために活かせる誰にも負けない知識、技術を提供できる看護師になりたいです。

限られた患者さんとの時間で信頼関係を築け、看護師さんではなく名前で呼ばれる看護師になりたいと思っています。

なので、専門看護師や認定看護師に憧れています。

今まで転職してきた中で、感じたことはやはり入り口から病院へ入った時の第1印象とか、病棟見学の時の働いているスタッフの表情や雰囲気だったり、病棟内の明るさだったり、自分がここで働けるイメージができるかどうかが大事なのかなと思います。

人間関係や細かいところまでは入職するまではわかりませんが、初めに感じるインスピレーションは大切だと思います。

転職理由は様々ですが、あれもこれも全て条件が合う職場はほぼ難しいと思いますので自分が一番何を優先するか明確にして転職先を検討されたほうが良いです。

派遣看護師で3回、現在はパートで勤務(アンケート調査①)

(40代前半/女性)

Q1.簡単な自己紹介
看護師20年目になります。

独身時代は大学病院で三交代勤務をしていましたが、現在は結婚し子どもが生まれたためパートで勤務しています。

小学生、未就園児が居ますので朝の9時から14時までの勤務で週3回ほと働いています。

130万以内に年収は収まるようにシフトを組んでもらっています。

Q2.看護師になった理由
小さな頃から看護師になりたいと思っていましたのでその思いのまま看護師になりました。
Q3.現在までの転職回数と転職理由
大学病院から個人のクリニックへ転職サイトから紹介予定派遣という形で転職をしました。

その後、産後に2年ほど休職期間があります。

派遣看護師として三箇所ほど期間限定で働いたことがあります。

現在の職場に至るまで短期間の勤務もあわせると計4回になります。

Q4.派遣社員に転職をした理由を教えてください。
大学病院から個人のクリニックへは結婚により引越しが必要になったこと。結婚生活を優先するため夜勤のない勤務にしたかったからです。

派遣看護師としては出産後に限られている時間で働ける場所を探していたためです。

単発でできる仕事や数ヶ月限定のお仕事を紹介していただき働きました。

現在の職場は、こどもが幼稚園などに行き始めた頃から子供のいない空いた時間のみ働ける場所を探して転職しました。

Q5.これからどんな看護師になりたいですか?
患者さん、その家族の方も含めて一番必要としていることに気づける看護師でありたいと思っています。

また、患者さんや、家族が望んでいることは叶うと信じて支えられる存在でいたいと思います。

Q5.これから転職する後輩に対してアドバイスをお願いします。
転職はすごく勇気が必要でしたが同じ職場にずっと居ては見えないことや気づけないこともたくさんあるので新しい環境に飛び込むことは絶対にプラスになると思います。

面接では自分の理想とする看護などを熱く語れば良いと思います。意外と自分が思う病院でなかったりすることもあると思うのでしっかり自分の看護観はまとめておくと良いと思います。

派遣看護師のメリット、デメリットと正規雇用の違い(アンケート調査②)

(20代後半/女性)

Q1.簡単な自己紹介
27歳 保健師有り、看護師歴7年目 転職回数4回(派遣回数含む)

総合病院 外来勤務4年。
外来では内科を主に 循環器科・脳外科・糖尿病内科・婦人科・心臓血管外科・中央処置

リハビリテーション病院に(病棟勤務)入職。3ヵ月。

派遣に登録し特別養護老人ホーム・デイサービスショートステイに派遣。1年

デイサービスショートステイにそのまま入職。

日勤の常勤にて、8時30分~17時30分の勤務。

Q2.看護師になった理由
看護師は、母親の影響で目指す。

中学校の進路希望で、看護師になろうと目指し始める。

将来は、母親の様に沢山の人から信頼され、求められる看護師を目標にしている。

Q3.現在までの転職回数と転職理由
総合病院では、引越しの為に退職。

リハビリテーション病院では、体調不良の為退職。

派遣2回目のデイサービスショートステイにそのまま入職する。

転職する時は、派遣も正社員もしっかり不安な事や持病等は先に就職先に伝えるほうがいい。隠すだけ辛い状況になる。

特に引越しなど環境が変われば体調にも影響する。今までみたいに上手くいかないこともある。

Q4.派遣看護師のメリット、デメリットと正社員との違い
即正社員だと仕事内容・人間関係で不安と言う方には派遣がオススメ。

派遣は時給が正社員より高い。

契約期間さえ守れば2-3ヵ月で終わる。

しかし、派遣は即戦力にと初めから求められるハードルが高くなりがち。

不安要素を派遣元に伝えると、事前に説明してから大丈夫と言って下さる派遣先を見つけるため、早めに仕事が出来る。

担当者に密に連絡を取ると尚いい。

派遣は複数登録・説明を受けるだけでもいい。

派遣元の事業所の営業などで紹介出来る施設の幅に差がある。福利厚生の面でも派遣元事業所によって違うことがある為、複数知ってるとお得。

派遣の時は、正社員の様な残業や送迎など仕事内容は求めてない事が多い。

正社員になってからは事業所や病院は流れは派遣時代に把握出来てるため、即戦力になる事から重宝される。

デメリットは、派遣から正社員になると紹介料が発生するため、民間の事業所の場合経営があまり伸びてないと採用をためらう事がある。

転職サイトを利用して入職する時も同様。紹介料が高いのでと入職を断られる経験あり。

また、正社員だと源泉徴収など書類は比較的簡単だが、派遣は確定申告しなければならず、書類の手間がある。

その分、大手の看護師転職サイト、ハローワークは紹介料がかからないため、直ぐに正社員希望の場合は、大手の看護師求人サイトかハローワークを使うといい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です