介護施設の看護師転職体験談|人気ベストの介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、デイサービスの看護師求人とは?

介護施設の看護師求人

介護施設の看護師転職体験談|人気ベストの介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、デイサービスの看護師求人とは?

武川さん
最近、看護師の転職サイトでよく見かけるのが介護施設の求人です。一般的に介護施設と聞いてイメージするのが老人ホームで、一言に老人ホームといっても住居型や介護付きなどいくつか種類があります。
あゆみ
私の先輩の中に、特養(特別養護老人ホーム)や老健(老人保健施設)、介護付き有料老人ホーム、デイサービスに転職した人がいます。
武川さん
介護施設で働く看護師は入居者の健康管理が主な仕事となります。薬の管理やバイタルチェック、病院への連絡業務、今は24時間体制のナースコールを導入している老人ホームがほとんどで、急に体調が悪くなった時などに対応しています。必ずしも医師が常駐しているわけではないので、適切な判断ができる看護師が求められています。
あゆみ
施設によって、割とゆったり働けるところとそうでないところがあるみたいです。ブランクのある看護師にとっては、病院以外の選択肢では、人気のある職場だと思います。
武川さん
そうですね。
病院勤務の経験を活かしながら働けますし、老人ホームはそれほど緊急性がなく、精神的にも余裕を持って働けるといった声もよく聞きます。ちなみに勤務体制は施設によって異なり、日勤のみや交代制で勤務する施設があります。
あゆみ
施設の利用者さん、一人ひとりに向き合えるのがメリットですね。
ところで一般的な介護施設の勤務の条件はどんな感じでしょうか?
武川さん
例えば、日勤は9時から18時まで、夜勤は16時から9時までといった感じです。今は看護師が不足している老人ホームも多く、非常勤やパートも募集しています。非常勤やパートは地域や時間帯にもよりますが、時給1500円ほどが目安です。正社員で正看護師の場合、32万円ほど、准看護師は30万円ほど、病院勤務と給与はそれほど変わりませんし、託児所を完備している施設も多く、福利厚生も充実しています。
あゆみ
なるほどです!
武川さん
多くの介護施設では、マイカー通勤OKや通勤手当、住宅手当、寮を用意している福祉施設など、看護師が安心して働ける環境が整ってます。しかし、それも施設によりますから、転職するなら事前調査は必須です。
介護施設の看護師の仕事
高齢者の介護施設には食事や入浴、トイレの手伝いをする介護職員や嘱託医はいても常勤の医師はいませんので、医療の専門知識のある看護師の役割は重要です。
看護師として介護施設で働くときには、入所・通所している高齢者全体の健康問題に対処することが求められます。治療が必要な人は病院に連絡したり、同行受診するなどの対応をする必要があります。
特に感染症対策は大切です。インフルエンザやノロウィルスなど感染しやすい病気に対して、注意が必要になります。

老人ホームでの看護師の仕事とは?

仕事内容は入居者の方の健康状態をきちんとしっかりと看ることです。1人、1人把握して健康管理をすることが1番重要な仕事です。

高齢者の方が 生活をする場所であるので病院とは違います。
老人ホームには医師が常駐していないので、看護師として責任を持って入居者の方の健康をチェックして管理をすると言う役割があります。

また その施設の協力医の指示に従い、処置を行ったり、1人1人の服薬を管理します。
入居者とのコミュニケーションもとても大切な仕事です。

本人からの話を聞いたり 会話を通じて日頃からの 体調の変化を見逃さずに健康状態を、しっかり把握しておくこと。
何か少しでも変化があったら、すぐに対応できることも必要です。

そして、施設の中の介護職員との蜜なコミュニケーションもとても大切です。入居者の家族への健康状態の報告も必要があります。

家族から話を聞くことも 家族が望むようにするなどと、人との関わり、つまりは人間関係でのコミュニケーションが求められています。

老人ホームでの看護師としての毎日の仕事内容は、病院勤務の仕事内容よりも業務の負担が軽いです。
重い病気の方は少ないので、高度な医療処置は求められていません。

その代わり、主に入居者の健康の状態をチェックすること、服薬を管理すること、入居者1人、1人の健康を維持することが
1番大事であり、求められるのです。

また同じ施設の スタッフ、介護士、外部からの協力医師との関係、またコミュニケーションは重要だと思います。

施設によっては24時間看護師が施設内にいる必要がないところもあり、日勤だけと言う求職も多いのです。
老人ホームは年々増えており、求人が多いのも特徴のひとつになっています。

介護施設の看護師転職体験談

総合病院整形外科から老人ホームへ

急性期の総合病院の整形外科に勤めていましたが、結婚、妊娠を期に退職しました。退職した理由は復職後は子育てをゆっくりしながら夜勤のないクリニックや施設で働き、家族との時間を大事にしたかったからです。勤続年数が長かったのと、慢性的な看護師不足で病院側からは止められましたが、押しきって退職しました。

子育てが一段落して、復職しようと思って二年ほど経過したころ、看護師の転職サイトに登録しました。求人はそれなりにあるものの、私の夫は転勤がある職業で、長期の勤務は難しく、なかなか条件に合った仕事が見つかりません。しかも、ずっと外科の勤務だったため、検査出しやオペ前後の看護が主な仕事だったので、内科の知識が不足しており、内科系のクリニックや病棟勤務は二の足を踏んでしまいます。

一度長期のブランクが生じてしまうと、採血などの基本的な看護技術すら不安になってしまい、復職に迷いが生じるのだと身をもって感じました。今はパート勤務で療養型の老人ホームに勤めていますが、古参の介護士の方にあれこれやり方を指示されてしまい、もやもやとした気分で働いています。

また、家と娘の保育園の近くの勤務地を選びましたが、実際は残業も多く、時間通りに上がれずに、娘の迎えが遅れてしまうこともあります。面接の段階で自分の希望や状況をしっかり伝え、希望に添った働き方が出来るように工夫すべきだったと後悔しています。転職を考えている方は焦らずに、自分のライフスタイルに合った勤務先をじっくり吟味することをお勧めします。

病院から介護老人保健施設へ転職

夫と付き合って五年がたち、そろそろ結婚しようかと話し合うようになりました。私は看護師6年目の時でした。

夫とはもともと地元が一緒で高校のクラスメイトでした。専門学校、職場は私が地方、彼が地元でした。そのため、私が地元へ引っ越すことになりました。

9月の半ばにから有給消化を使わさせてもらい、引越しの準備をゆっくりすることができました。忙しい職場なのに、有給をきちんと使ってもらえて有難かったです。

引っ越してからは新しい仕事を探しましたが、地元が田舎なためあまり良い求人に出会えませんでした。訪問看護の求人もありましたが、私はペーパードライバーで地元は豪雪地帯なこともあり難しいと思いました。

そんな時、夫の職場の方から声をかけられました。夫は介護老人保健施設でケアマネージャーとして働いています。ちょうど、看護師の方が退職になったそうで、もし手が空いているなら働いて欲しいと言われました。

結婚してからは夜勤の多い交代勤務よりも、施設での勤務を希望していたので夫と相談し、この職場ので働くことに決めました。

施設での勤務は初めてなので緊張しました。しかし、以前の病棟では目が回るくらい忙しく、患者さんの名前を覚える前に退院して行く方もいます。それに比べて施設は一人一人の利用者にゆっくりと時間をとって会話をしたり、介助が出来て、やりがいを感じています。

結婚をきっかけに転職をして、看護師としていろんな職場で働き経験を積むことができ、良かったと思います。

デイサービスの看護師

私は20代の頃はずっと病棟に勤務してましが、30歳になり、結婚をきっかけに退職しました。それから5年して再就職を考え始め、いろいろと情報を集めました。

最初は以前のように病棟で正規職員として働こうかと思いましたが、5年のブランクが不安でしたし、体力的にも三交代をこなして家事もする自信がありませんでした。

それで、求人をチェックしていたら、自宅近くのデイサービスで求人があることを知りました。デイサービスについては、お年寄りが日中通うところという以上はよく知らないので、だいたいのイメージがつかめるようにネットで調べてみました。

あとは学生時代の友人で現在デイサービスで働いている人に相談をしました。その人から、デイサービスは楽しいしやりがいがある、今までの経験をいかすことができるからおすすめだよ、と言ってもらって決心がつき、その自宅近くのデイサービスで勤務するようになりました。

デイサービスでの看護師の主な仕事は、朝通ってきた方を順にバイタルチェック、入浴前後の処置、薬配り、経管栄養の方への対応、急変時の対応などです。その他、介護職員が忙しいときには介護全般を手伝います。

病院勤務の看護師と違うのは、医師がいないので、ご利用者の状態を見て、これは様子見でいい、これは受診して診察してもらう必要かあるなど、ある程度看護師が判断して対応する必要がある点です。また、病院のように何科、と分かれているわけではないので、あらゆる病気に対してそれなりの知識を持っている必要があります。

入浴後に意識を失ってしまう、転んで頭を打ってしまう、食事中の誤嚥など、非常事態にはバタバタしてしまいます。特に、ノロウィルスが流行って連日嘔吐する方が出たときには、その方への対応や部屋の消毒などで毎日遅くまで残業続きで大変でした。

しかし、何事もなければゆっくりご利用者とお話ししたり、爪切りをしたり、時にはレクに参加して一緒にゲームすることもあります。ご利用者との関わりを存分に楽しんでいます。夜勤がないし、私は週4日のパートなので、以前の病棟勤務に比べたら身体がずいぶん楽なのも魅力です。

私はデイサービスで仕事をして成功でした。みなさんも、自分に合った職場が見つけられるといいですね。

特別養護老人ホームの看護師の仕事

私は特別養護老人ホームで看護師を勤めています。
ですので、相手は高齢者です。
看護師の立場なので多少厳しい目で見なければ、やっていけません。
薬はもちろん飲んでもらいたいのですが、介護士が見ていないところで食べ残したものの中に入れていたりして、薬を飲まない人もいます。
部屋に入ると、おむつを外して排泄物を触っていたり、投げてきたりすることもあります。
汚れた雑巾で物や人を、拭いたりしていることもあります。
こういった方とのコミュニケーションを取るのは、とても難しいことです。
目で見て何を訴えてるのかを汲み取らなければなりません。

頭はハッキリしているのに、体が動かないご高齢の方もいます。そう言う方は、私はみんなとは違う。ここにいるのが嫌だと言う方が多いです。影で悪口を言っていたりもします。
介護士は、聞いてあげなければいけませんが、看護師は情が入りすぎると全く仕事になりません。

ですが元々は、人の命を救うために、人の役に立つ為に看護師になったはずなのに、毎日、矛盾を感じながら仕事をしています。
看護学校で描いていた理想と、今の現実は、とてもかけ離れています。

先輩の看護師は、とても冷たい態度で入所者の方と接しています。もちろん、優しい方もいます。
どういった態度や接し方で、入所者の方と接することが、正しいのか5年看護師をやって来ましたが、未だに答えが出ることはありません。

実は、看護に正解なんて無いのではないのかと考えてしまうこともあります。
医者のように最善の治療をするとゆう決定権のある立場では、ありません。
看護師は、相手に対して一人一人の気持ちを十分に汲み取った上で、治療の手助けをしていく立場です。

仕事だと割りきってしまわず、今まで以上に、入所者様と接してどんな状態なのか把握していけたら良いと考えます。
現実では、なかなか難しいことがたくさんありますが、諦めずに続けるということが一番大事です。

老人ホームでの看護師の仕事

看護師は病院や診療所だけではなくて、近年増加している老人ホームでも活躍の場が広がってきています。

病院や診療所での勤務だと、患者さんの診察に合わせた仕事をして行かなくてはならないので、患者さんがたくさん来院されれば忙しく、また時間にも追われて1日中動き回っていたと言うこともあります。

その点老人ホームでの仕事は、病院のように診察の介助をすると言うよりも、入所している利用者さんがそこで生活をしやすくなるためのお手伝いのような仕事が中心です。

具体的な内容ですが、毎日の血圧をチェックしたり、寝たきりの方の場合だと自分で寝返りをすることが出来ないので、背中や腰等の体重がかかる場所に床擦れが出来てしまいます。

すると、皮膚が炎症したりするのでその様子を見てあげたり、薬を定期的に飲んでいる方もいるので、間違えないような配慮をしたりします。

病院ではないので急患と言うことは少ないのかも知れませんが、やはり高齢の方はいつ体に異変が起きるかは分かりません。

その時には、医師に連絡をしたり必要に応じた処置等をして行く必要があるので、勤務時間内は看護師は決して気を抜くとは出来ません。

それでも老人ホームの方が、あまり忙しくなくて担当している利用者さんをじっくり見て行けるのではないかと思います。

ただ、気を付けなくてはならないことは、男性の利用者さんの性格によっては、看護師に対してセクハラまがいなことをしてくる人もいるので、そこをいかに上手く交わすかも視野に入れておいた方が良いですね。

特定施設入居者生活介護(有料老人ホーム)での苦労

特定施設入居者生活介護は病院、療養型、特別養護老人ホームとは異なり病気を抱えてはいるも入院するほどではなく、しかもお金に余裕があり、手厚い介護を希望される高齢者が多数ご入居されておられます。

入退院を繰り返す方、認知症で昼夜、徘徊し続ける方、食事がとれず警官栄養を余儀なくされている方、日常生活は自立だが他人とのラブルが絶えない人すべての人が集結しています。

ここでの仕事はそんな方の医療的サポートが主流なはずです。医療は訪問診療を利用し週2回3病院から医師がきます。医師との情報連携も看護師には大事な役割です。緊急時は救急車を要請。家族の変わりに同行することも多いです。

家族に連絡が取れず、夜間まで付き添うことも増えています。急な連絡を受けてもすぐに病院へ駆けつける家族は毎年少なくなりました。家族が希薄になっているのでしょうか。夜間勤務は原則としてないのですが、月14日のオンコールが基本です。

看護師2人で夜間を回しているのです、夜中1時間おきに3回も電話が鳴ることがあります。夜勤介護職が2人いますがその方の質に左右されているようです。

電話内容は看護師にとって実に気落ちするものばかりです。〇〇さんが熱を出しました。38度です。どうしたらよいですか?とのことです。クールダウンの指示をだしましたが、どこを冷やしたらよいのかわからず夜間3回も電話が鳴りました。

介護職員の常識ななさとスキルの違いが多く手をやいてしまいます。介護職に就く以前に学習してきたはずのことができていないことで夜間のナースコールが頻回になりがちです、自らが適格に判断し行動できるスキルを持つ介護職員が少ないため看護師の仕事が増え業務内容以外のことまでもせざるをえないのが現実になっています。

業務多忙で精神ともに疲れ果てます。看護師にとって悪魔のオンコールと言えるでしょうと実感しています。ちなみにオンコール手当は月2万円です。この手当が高いかどうかは人それぞれですが睡眠不足でも明朝は勤務が待っています。

訪問入浴の仕事内容

都会ではわりと見かける訪問入浴車。
現在は結婚と共に田舎へ引っ越してきたので、都会ほど入浴車は見かけなくなりました。私は数年前私は訪問入浴会社で正社員として働いていました。もちろん看護師としてです。

三人一チームで各御宅へ訪問します。一軒にかける所要時間は40分前後でした。

真夏はとても体力を要します。
大きな浴槽を担いでアパートの階段を上り下りし、高齢の方は冷房嫌いな方も多くいる為蒸し風呂状態でした。

立派な豪邸でお手伝いさんが複数いる御宅から、独居で貧しく暮らしている方まで、本当にたくさんの利用者さんとその家族に出会いました。

スタッフは看護師が足りない場合、派遣看護師を依頼するのですが、夏は本当に体力的にきつく人気ののない仕事でした。

しかし、数年前で派遣の看護師に支払っていたお給料は時給2000円でしたので、いいアルバイトになったのではないかと思います。正社員として働いていた私は残業も毎日3時間はありましたが手取りで27万円前後でした。

OLの友人と比べれば少しは多かったかもしれません。
しかし、体力、気力を存分に使う仕事でした。

長年利用されている利用者さんになると、多くのことを要求されました。利用者さんからのセクハラ行為もしょっちゅうです。

しかし、こちらは強くでられず、オペレーターといって入浴車を運転する男の人に助けてもらうこともよくありました。
例外としては、もと重役をされていた利用者さんに芸能人の◯◯を紹介してあげるよ。と言われ本当に食事ができたという素敵な思い出もあります。

有料老人ホームにパート勤務看護師として転職

看護師歴は、正看護師歴5年1か月,有料老人ホーム,パート勤務(平日のみ,休憩抜き6時間の勤務)です。

看護師になった理由は、母親が看護師をしていたため,看護師の仕事に幼い頃から興味があったため。

患者様(入居者様)の心に寄り添い,傍にいるだけで安心感を与えられるような看護師を目指しています。

また,介護職員と共に勤務しているため,入居者様だけではなく介護職員からも頼りにされるような看護師になりたいと考えています。

転職は1回。結婚を機に引っ越すことになったため,元々勤務していた病院には通勤することが困難になりました。

結婚後は,仕事だけでなく家庭を大切にし,妊活等も頑張りたいと考え,正社員ではなくパート勤務可能である有料老人ホームへの転職を決めました。

転職するまでは一つの病院のやり方しか知りませんでしたが,転職後には同じ看護ケアであっても,違う見方や考え方があると学ぶことができました。

病院は常に業務に追われ,ゆっくりと患者様と向き合う時間が中々とれない日もありましたが,有料老人ホームに転職後は,入居者様の生活の場に入らせて頂き,仕事をしているため,ゆっくりと入居者様と関わる時間がとれているのではないかと思います。

面接に関しては,新婚時代に面接をしたため,「子供ができたらどうしますか?」等の質問をされましたが,「子供ができてからも,家庭と両立しながら長く働きたい。」という意思を伝え,仕事へのやる気をアピールしました。

転職は非常に勇気の要ることです。私は転職を決める前にいくつかの施設の見学に行きました。

実際に目で見て病院や施設の雰囲気を感じ取ることで,転職前の不安は軽減できたと思っています。

転職前の下調べをすることで不安の少ない状態で転職することは可能だと思います。転職活動頑張ってくださいね!

行政法人の看護師の転職は介護の仕事が多い

ベテランの看護師は、医療について、福祉についての知識が備わっているので、介護の仕事へ転職する方が多いです。介護施設の雇用は、看護師の資格があるかたは、優遇されるなどの特典があります。

介護の資格では、利用者に対するサービスも制限され、看護師だからこそできることもあります。また、突然、体調が悪くなってしまった時でも、症状を見ることが出来、医師の診察・治療が必要かどうかの判断も、ゆだねられます。

介護では、直接作業をするのは介護の資格を持った方ですが、それを管理するのは、看護師の資格を持った方がするようになっています。それは、利用者の体調の変化、病気の経過などを監視する役目もあるからです。介護では、医療の知識を持った看護師の存在が必要となります。

病院に勤めた方が、他の病院へ移ることは基本的にできません。管轄されている行政の期間によって、人事異動があるからです。同じ地域の病院から病院へは、人事異動で移ることができます。よって、他には受け付けられません。

中途採用は、テストもあり、病院によってない場合もあるので、病院から病院への転職は、とても大変です。職場を変えたいと思っても、なかなか変えられない事情があります。

そこで、看護師の職場に適所となるのが介護と福祉です。フルタイムでの職場として考えると、介護に絞られます。介護は、看護師の給与と比べるととても少ないですが、他に職場が見当たりません。

病院へ勤めている方は、なるべく長期雇用が出来るように工夫していくことをお勧めします。それには、家族の支援も、必要になっていくるでしょう。

大学病院から介護施設へ転職

私が看護師になりたいと思ったのは、ただ単純に誰かの支えになれる仕事がしたいと思ったからです。

今は、単発の派遣で看護師のアルバイトをしていますが、正看護師の資格を取得後、大学病院にて病棟勤務をしていました。

看護師という仕事の責任に追われるストレスと自分のやりたい事との不一致を感じ、介護の方での看護師としてアルバイトをしています。

まだ20代ですが、これまでの転職回数はかなり多いです。

なぜかというと、仕事よりも自分のライフスタイルを優先しているため引っ越しも多く長く働くことが難しいからです。なので短期のお仕事を中心に紹介していただくことが多かったです。

私が目指す看護師像は、個別性です!

相手に合わせてはもちろんですが、そうではなく私にしか出来ない看護の個別性を高めていきたいと思っています。

日本の現状ではまだまだ西洋医学が強いので、東洋医学と合わせながら苦痛を取り除き生活の質を上げられるような、人と人との繋がりを大切にしていく関わり方をしていきたいと思っています。

働く場所によって、常識がそれぞれ近い、医療の進化についていっているところ、昔ながらのものを信じ続けているところなど、価値観はその場所の看護師の考え方に左右されているところがあります。

介護の世界ではヘルパーさんや介護スタッフの方々との連携が大切ですが、うまくいっていないところも多かったです。

働く上で人間関係は大切だと思うので、条件だけで決めるのではなく、実際働けるのであれば働いてみて自分にとって良い環境か見極めた方がいいと思います!

転職はいろんな人とのコミュニケーション能力、対応能力、知識を増やすのにとても有効的だと思います!

これから転職する方には、いろんな現場を肌で感じていただきたいです!

介護老人保健施設の仕事

高齢者の人々が入所する介護老人保健施設などで、看護師の主な役割は、利用者の健康管理が中心となります。

介護士と話し合い利用者の血圧の状態や全身の状態を見て、お風呂に入れるか、横になってもらうのかなどの判断をします。

服薬管理も非常に重要です。利用者の状態が変わった時には、主治医の受診を手配したり、救急車に同乗して病院まで付き添うこともあります。

高齢者施設には、病気やケガの後遺症や認知症を患っていたりと、身体の自由がきかない人が多く生活をしています。食事や歩行の際も転倒しないように気を配る必要があります。

介護施設では、病院と違い介護職が中心で、看護師はマイノリティです。
そのため、看護意がリーダーシップをとり、医師、介護士、理学療法士、作業療法士、音楽療法士などと協働し、24時間介助や見守る体制を確保します。
またインフルエンザや感染症にかからないように対策をして、施設の環境を整えていくことも必要です。

※都道府県ナースセンターでは、転職支援以外にも、今後必要になる小規模訪問看護ステーション支援や訪問看護師人材育成をはじめ、さまざまなナースに関わる活動を行っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です