友人から見たナースのお仕事とは?看護師の友達・家族からの評価まとめ

ナースのお仕事

友人から見たナースのお仕事とは?看護師の友達・家族からの評価まとめ

武川さん
今回は友人や家族から見た看護師の仕事についてまとめてもらいました。
あゆみ
看護師の仕事は、友達や家族からの理解と協力は大切ですからね。
武川さん
多くの方は看護師が大変な仕事であることを理解されていますね。
あゆみ
私は友達と家族の応援で看護師の仕事を頑張れています!

看護研究、看護教育に熱心な友人

私の同僚でとても看護に対して真剣で、看護研究とかに積極的に参加をして看護師を行っていた友人がいます。

もともと看護大学の出身で、本当は臨床よりも看護研究や看護教育に関心があるという友人でした。

しかし看護師を行う上で臨床もとても大切ですよね。特に若い経験の浅い時には、臨床をまず知って病気や治療についての知識を深めていかなくては、今後の看護を継続をしていくことができません。

そのために、多くの看護学校を卒業した人は、まず臨床に入るのですね。そして勉学に励むのです。

私はどちらかというと、臨床でずっと患者さんにかかわっていたいタイプだったので、看護師から更に勉強するという発想を持っていませんでした。

でも私の同僚の友人は、臨床をある程度経験したら、今度はその経験を生かして、大学などに入り直しもっと知識を深めたいという気持ちを持っていたのです。

その友人がなぜ勉強をしたいかというと、自分が臨床指導者を行った時に、学生とのかかわりで、もっと効率よく、そしてもっと見になる実習はでき無いものかということを考えたといいます。

そのために、実習のあり方や臨床指導の在り方についてもっと知識を深めたい、そして研究をしたいということを希望していました。

そして学費をずっと貯蓄しており、それがたまった昨年、念願の進学を果たしたのです。私はその意欲に感動しました。

忙しい看護師をしながら、大学に進む勉強など決して楽なことではありません。そのためにその友人を応援していきたいなと思っています。

看護師の家族

看護師の給料は悪くはありません。夜勤もすれば上乗せされて正社員として働けば、むしろ良いかもしれません。

しかし、子育てとの両立はなかなか難しいです。病院は24時間年中無休です。残業もあり、早出に夜勤もあります。

土日も仕事に行かないといけないことが多いです。お盆、お正月でさえ勤務です。台風が来てもです。

夫または家族の協力なしに働くことは難しいように思います。看護師の子どもたちは多少の熱があっても解熱剤を使い保育所に預けられることが多いです。

勤務交代が難しいからです。または祖父母がいなければ、子どもは鍵っ子が多いのが現状です。

また看護師の夫は働かなくなるという話もよく聞きます。なぜなら夫の給料より、妻の給料が良いからです。それが原因で離婚した友達も数人います。

だから、別の看護師仲間は夫に自分の給料の額を言わないようにしています。生活のために働いているのに、夫が働かなくなるならば、本末転倒です。

そして家族の健康に関して、私が助言してもなかなか素直には聞いてもらえません。知ったかぶりしてのように思われることがよくありました。特に食事や塩分、アルコール、たばこに関してです。

しかし、家族が病気でもするなら、看護師が奥さんなのに・・・と必ず言われます。

家族の健康維持のための食生活に関して、家族は私の意見を聞かないのに、病気した時にだけ、私が悪かったように言います。それがいつも嫌です。

しかし反面、連休が取りやすいこともあり、家族で国内だけに限らず海外旅行をしている人が看護師に多いように思えます。

親戚の看護師の悩み

親戚に看護師の方がいます。

独身の頃はバリバリに夜勤もこなしながら働いていました。

とにかく忙しくて、責任ある仕事の為気苦労も多いですが、とてもやり甲斐があり、自分の仕事に誇りを持って取り組んでいる人でした。

結婚をして、出産を機に退職しました。その後三人子供を産み育て、下の子が保育園に入る頃に復帰したのです。

10年弱仕事から離れていましたが、国家資格を持つ身ですので、仕事はすぐに見つかりました。

ブランクがある為、始めはかなり大変だったそうです。

医学も日々進歩していますし、使用する機器や仕事の仕方も随分変わってきているのでかなりの戸惑いがあり、続けていけるのかと真剣に悩んでいました。

少しずつ感覚を取り戻して来て、仕事に慣れてきた頃、看護師の求人サイトを何気なく見た所、今よりももっと条件の良い病院を見つけたそうです。

それから、自分のステップアップになるだろうと数年経つと病院内を変えて仕事をされています。

どんな職場でも同じだとは思いますが、やはり、看護師さんは看護師さんで、仕事のことでぶつかり合ったりすることがあるそうです。

今は男性の看護師さんも増えてきていますが、まだまだ女性の多い世界です、様々悩みがあるようです。

女性同士の軋轢は後を絶たず、ハッキリものを言うことが多いようで、なかなかコミュニケーションが上手くいかず、仕事の内容での事以外に悩まされて職場を去る人前多いということです。

人対人の事はとても難しいですが私たちを暖かくサボートして頂きたいです。

看護師の友人の転職話

普通科高校、看護師専門学校を経て、夢だった看護師になった友人のお話です。

一言で、看護師。と言っても、様々な働き方があるようで、資格をもっていてもなかなか希望通りの職場には巡り会えない様でした。

彼女はまず、たくさんの科がある、いわゆる医療法人〇〇会〇〇大学付属病院という大きな医療機関に勤務をしました。

テレビで見るようなそびえ立つ建物に、棟が分かれて相当な入院ベッド数、館内にはカフェテリアからレストラン、コンビニエンスストアなど、とにかく患者さんにとっては不自由のない施設が整っていました。

患者さんには固定の場所があるのですが、看護師としては入院時のアテンドから説明、迷い人をサポートするなど、実際は雑務に追われていたそうです。

勤務中は制服を脱ぐことができませんし、甲高のナースシューズであちこち急ぎ足で歩きまわり、ナースステーションに戻ってきた時は家に帰り着いた様にほっとしたと言っていました。

自分も、身内が大学付属病院に入院したことがあり、とにかく広くてわからない部分がたくさんで、大変お世話になったことを思い出しました。

もしかしたら、婦長さんクラスになるとドンと構えていられるのかもですが、まだまだ下っ端、新米ナースのうちは、体力勝負なのかもしれません。

もちろん、当たり前に夜勤もあり、夜勤明けに会った時には、顔が曇っているときもありました。

担当している患者さんの容態が悪くて、、、と。休暇で、自分と会っているときにも病院の同僚からお悔やみごとなど、いろいろな連絡をもらっていたようです。

その後、この友人は看取り看護に精神的なダメージをうけ、住まいから近いクリニックへ再就職をしたのですが、ここはまた院長がクセのある女性で、人数も前回と違って少なく、人間関係で苦労したそうです。

現在は結婚・出産をして子育て奮闘中ですが、落ち着いたらまたこの先、看護の道に戻るのか、無資格で可もなく不可もない仕事を淡々とこなしている自分としては聞きたいところです。

看護師の姉が休職して、復職した事情

私の姉が大阪で看護師をしています。4年ほど勤め結婚、妊娠を期に産休・育休をとり約1年ほど休職し復帰しました。

しかし、保育園などの事情もありフルタイムではなく時短で尚且つ夜勤はなしでの復帰でした。

最初姉も子育てと仕事の両立をがんばっていましたが難しかった様で仕事を半年ほどで辞めてしまいました。

辞めてしまったのは1つは子供の体調不良での休みが多かったこと。

やはり病気などに対する免疫も低かったりするので、保育園で他の子供から風邪が移ったりする事が頻繁にあり1週間休む事や、月に10日も出勤できない事があったりするそうです。

周りは女性が多く子育てを経験されてる方もいるので理解を示してくれる方もいますが、そうでない方もいます。

休みがちにになるとただでさえ忙しく人手不足の医療現場では肩身が狭く居た堪れなくなってしまったそうです。

2つ目は仕事の関係で日勤の定時の時間に仕事を上がる事が難しい事。残業し子供も保育園のお迎えが遅くなる事もしばしば…。

日勤だけと言っても受け持つ患者さんもいます。カルテなどためて途中で帰る訳にもいかないので保育園に電話をし延長保育をお願いするのだそうです。

あとは体力の限界もあったそうです。医療現場は体力勝負だしハードです。姉がいた科は救急の患者さんも運ばれてきたりしたそうです。

病院によっては違うかもしれませんが、科の移動ができなかったので辞めたのもあると思います。

しかし姉は看護師が小さなころからの夢でしたので子供が少し大きくなり病気もあまり貰ったりがなくなった頃に看護師にまた復帰しました。

ブランクが少しあっても雇ってくれるところは多いみたいです。

以前は大きな総合病院で勤めていましたが、今はパートで個人の小児科病院に勤めています。

大きな総合病院で働いていた頃よりお給料などは減ったそうですが、理解のある看護師さんと先生の様で楽しく仕事ができているようです。

子供が中学生になったらパートではなく正社員としてバリバリ働きたいと言っています。

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